有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YGHA (EDINETへの外部リンク)
株式会社タカギセイコー 研究開発活動 (2026年3月期)
当連結会計年度の研究開発活動は、お客様満足度及び社会のQOL(生活の質)の向上を図るべく、当社ならではの独創的な成形・加工技術や差別化技術を強みとして、次世代自動車分野をはじめ航空機分野及び医療分野への進出に向け、より付加価値の高い製品の研究開発を推進しております。
また、脱炭素やカーボンニュートラル貢献に向けて当社ソリューションの提案により、持続可能な社会の実現に向けた環境貢献型の研究開発を推進しております。
当連結会計年度において支出した研究開発費の総額は543百万円であります。
なお、当社グループは、研究開発活動の多くを日本で行っておりますので、セグメント情報に関連付けての金額記載は省略いたします。
研究開発活動の概要は、以下のとおりです。
車両分野につきましては、カーボンニュートラルへの貢献に向け、電動パワートレイン分野において、次世代自動車用のモーター、パワーコントロールユニット及びバッテリーなどに必要とされる製品の拡販に向けた軽量化・省エネルギー化技術の開発を進めております。
また、2021年度より3年間、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の戦略的省エネルギー技術革新プログラムの助成事業で、保有技術をベースとした応用技術開発を行う実用化開発フェーズに採択され、「熱可塑性スーパーエンプラ複合材による航空機構造部品の革新的量産化技術の開発」というテーマで取り組み、世界に先駆けた航空機用CFRTP成形・加工技術を確立したことで実用化・事業化における優位性を得ることができました。2024年度にはビジネス成立に向けた最長3年間の実証データの取得を行う実証開発フェーズに採択され、脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラムの助成事業で同テーマの研究開発に取り組んでおります。本研究開発では将来市場で期待される、より低コストかつ効率的で環境負荷の少ない製造プロセスの実現を目指しており、今後は航空機にとどまらず、軽量化ニーズの高い幅広い産業分野への展開も見据えて研究開発を継続してまいります。
さらに2025年度より新たにNEDOの助成事業「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に採択され、「高水素バリア性樹脂材料と回転成形法による大型・薄肉高圧水素貯蔵タンクライナーの研究開発」というテーマで取り組んでおります。高圧水素タンクは、外側の複合材で高い耐圧性能を確保し、内側の樹脂製ライナーで水素透過を抑える構造となっており、当社コア技術である回転成形を基盤にライナーの大型化・薄肉化を進め、低コストと市場ニーズに対応した製品化を目指しております。次世代エネルギーによる水素社会を見据え、水素エネルギー利用システムに不可欠なコンポーネントである高圧水素タンク用ライナーの生産に向けた研究開発を進めてまいります。
そのほか、産学連携による研究開発を推進しており、環境負荷の低減を考慮したバイオマスプラスチックを活用した複合材の研究開発や再生医療分野における研究開発に取り組んでおります。特にバイオマスプラスチックの取り組みでは持続可能な資源利用を促進し、環境に配慮した製品の実現を目指してまいります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00871] S100YGHA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。




トップページ
ビジュアル財務諸表
大株主名検索
役員名検索
スペシャルコンテンツ
サイト内検索
お知らせ
お問合せ
使い方
ご利用規約
個人情報について
監修と運営
どん・ブログ
facebook ページ
オススメ書籍