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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YD5L (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社LIXIL 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループでは、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」というLIXILのPurpose(存在意義)の達成を目指し、ステークホルダーの皆様と社会に対する持続的な価値創造の実現に取り組んでいます。また、インパクト戦略の推進を通じて、国連が策定した2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献し続けるよう、専門知識や規模を活かしながら社会課題の解決に向けて取り組んでいます。
商品開発においては確かな品質、高い技術に基づいて、快適な住生活・都市環境を実現しお客様に喜ばれる商品を市場に送り出すことを大きな役割と考えており、研究開発部門では、開口部商品、住設機器、内装建材や外装建材から住宅のパネル工法に至るまで、健康、環境負荷低減、高齢者配慮、省資源・省エネルギー等の様々な視点から研究を重ねています。これらの基礎研究、技術開発、商品開発は当社グループの各社における技術研究所、研究開発部門及び商品開発部門が品質保証部門等と連携のもとに取り組んでいます。

当連結会計年度の研究開発費のセグメント別の実績及び総額は、次のとおりです。
(単位:百万円)
セグメントの名称金額
ウォーターテクノロジー事業15,966
ハウジングテクノロジー事業6,503
リビング事業2,623
合計25,092

[ウォーターテクノロジー事業]
トイレ空間では、主力製品「サティス」の革張りソファのようなマット色であるノーブルレーベルとの親和性を追求し、色調や質感を統一した新型手洗器を発売しました。トイレと手洗器をノーブルレーベルで合わせることで、おしゃれで自分好みのトイレ空間を実現できます。
タイルでは、優れた調湿機能に加え、気になるニオイやホルムアルデヒドなどの有害物質を低減し、室内の快適な空気環境づくりをサポートする内装壁機能建材「エコカラットプラス」に3シリーズを追加発売しました。その中でも、リネンをモチーフにした柔らかな布の素材感を表現したデザインの「ルランジュ」は、空間に馴染みやすい優しいカラーが特長で、ランドリールームなど小物が多くなりがちなプライベート空間をさりげなく彩ります。
浴室では、集合住宅・ホテル向けユニットバスを刷新し、新モデルを発売しました。1216サイズの拡充や新壁柄、壁付サーモ水栓等の追加により空間提案力を向上させるとともに、内組平天井や壁高設定のバリエーション拡充等により、リフォーム時の施工性や現場対応力を大幅に強化しました。
水栓では、取替浄水スパウト対応で利用者が簡単に浄水栓にアップグレード可能な「キッチン用水栓金具ワンホールタイプ」をリニューアル発売しました。

[ハウジングテクノロジー事業]
サッシでは、天然木の意匠性と高い耐久性を両立した「TW WOOD」を発売しました。天然木のあたたかみを持ちながらも、モダンで洗練されたデザインと、素朴すぎず現代的なインテリアに馴染みやすい、質感の高い仕上がりが評価され、2025年度グッドデザイン賞を受賞しました。リフォームにおいては、樹脂窓への改修に対応した取替窓「リプラス」居室仕様EWタイプを追加発売しました。
エクステリアでは、再資源化が困難な廃プラスチックと廃木材を融合させた循環型素材「レビア」を採用した人工木デッキ「樹ら楽」木彫タイプを開発しました。
ビルサッシでは、個別防火商品を拡充するため、防火性能とクリアな眺望性を両立する「耐熱強化ガラス仕様」のラインアップを強化しました。開口部のハイエンドブランドNODEAでは、「WINDOW G」のフレーム幅を従来の50mmから38mmに仕様変更し、意匠性と断熱性の更なる向上を実現しました。

[リビング事業]
キッチンでは、多様化するライフスタイルへの対応と社会課題の解決を目指し、デザイン・セレクト・スペックの3要素を最適・最小化した次世代キッチン「ULキッチン」を発売しました。独自設計による新取付方式の採用や梱包の軽量・コンパクト化により、施工負荷の軽減や配送時のCO2排出量削減を実現しています。
洗面化粧台では、SNS中心にトレンドとなっている造作洗面ニーズへ対応すべく、デザイン性と使い勝手の両立を追求した造作風カウンター洗面「カスタムバニティ」を発売しました。一般的な造作洗面で課題となる個別対応の手間を解消するため、見積・図面作成・手配を一括対応する体制を整え、プロユーザーの業務効率化に寄与しています。
インテリアでは、既設の床に貼るだけでリフォーム可能な厚さ1.8mmの上張り床材「リノバ うわばReフロア」を発売し、短工期なリフォームを可能にしました。また、インテリア建材「ラシッサ」シリーズをモデルチェンジし、15年ぶりに基幹色を刷新するとともに、マグネット式のラッチや隠し丁番等の採用により細部の意匠性を追求し、“しつらえを美しく”をコンセプトとする空間提案力を強化しています。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01317] S100YD5L)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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