有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009T4S
株式会社山本製作所 沿革 (2016年11月期)
1939年3月 | 国益工業所の名称で個人企業として創立、軍需品の生産を開始。 |
1945年6月 | 株式会社組織に改め、株式会社国益工業所を設立。 |
1946年2月 | 株式会社山本商会と改称、腕時計ケース、文字板の生産に着手。 |
1951年10月 | 株式会社山本製作所と改称。 |
1958年11月 | スイスより金鍍金技術を導入。 |
1959年5月 | ステンレス・スチール側専門工場として狭山市に入間川第2工場を建設、王子工場内に研究部門を増強。 |
1961年3月 | 埼玉県日高市に山本金属工業株式会社(現・連結子会社)を設立、文字板生地製造を入間川第1工場より移管。 |
1962年12月 | 埼玉県所沢市に技術研究所を新設、腕時計外装、電子部品の研究開発を強化。 |
1964年5月 | 入間川第2工場敷地内に入間川第1工場を統合し、ケースの一貫体制を図る。 |
1966年6月 | 電子部品事業に進出。 |
1967年7月 | 技術研究所にプリント基板一貫生産工場増設。 |
1969年3月 | ケース部門の生産体制の強化を図るため埼玉県比企郡小川町に株式会社オガワ製作所(現・関連会社)を設立。 |
1970年8月 | 技術研究所に高級プリント基板工場を増築、増産体制を確立。 |
1984年11月 | 技術研究所に高密度高多層プリント基板工場を増築。 |
1986年4月 | 埼玉県本庄市に最新鋭プリント基板工場を建設、生産力を増強。 |
1989年6月 | 時計事業の海外販売拠点として香港にYAMAMOTO Mfg.(HK)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
1989年8月 | 技術研究所にCADセンターを建設、プリント基板設計能力を増強。 |
1989年11月 | 入間川事業所にEF工場を建設、装飾品の生産力を増強。 |
1989年12月 | プリント基板事業の海外販売拠点として米国にYAMAMOTO Mfg.(USA)Inc.(現・連結子会社)を設立。 |
1994年12月 | 中国東莞市に時計文字板、プリント基板事業増強のため東莞山本五金電子製品有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
2002年1月 | 東京都大田区に株式会社山本精密(現・連結子会社)を設立し、Mizuki Electronics(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を傘下に、ヒンジ等精密機器部品事業に進出。 |
2002年3月 | 埼玉県行田市に株式会社ヤマモトエレクトロニクス(現・連結子会社)を設立、プリント基板事業を増強。 |
2005年4月 | 東莞山本五金電子製品有限公司を東莞山本電子科技有限公司に名称変更。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01375] S1009T4S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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