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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DDA7

有価証券報告書抜粋 株式会社Ubicomホールディングス 発行済株式総数、資本金等の推移 (2018年3月期)


株式の総数等メニュー株価の推移



年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2013年6月12日
(注)1
35,000102,016175,000435,080175,000455,080
2014年9月30日
(注)2
20,000122,016100,000535,080100,000555,080
2015年6月25日
(注)3
-122,016-535,080△115,383439,696
2016年3月4日
(注)4
1,098,1441,220,160-535,080-439,696
2016年6月20日
(注)5
110,0001,330,160125,994661,074125,994565,690
2016年7月25日
(注)6
16,5001,346,66018,899679,97318,899584,589
2016年6月21日~
2016年9月30日
(注)7
1,4401,348,100720680,693720585,309
2016年10月1日
(注)8
1,348,1002,696,200-680,693-585,309
2016年10月1日~
2017年3月31日
(注)9
64,8002,761,00016,200696,89316,200601,509
2017年4月1日
(注)10
2,761,0005,522,000-696,893-601,509
2017年4月1日~
2017年9月30日
(注)11
50,8805,572,880 6,360703,2536,360607,869
2017年10月1日
(注)12
5,572,88011,145,760-703,253-607,869
2017年10月1日~
2018年3月31日
(注)13
112,00011,257,7607,000710,2537,000614,869

(注) 1.有償第三者割当
普通株式 35,000株
発行価格 10,000円
資本組入額 5,000円
割当先:青木正之、青木インターナショナル株式会社、小西彰、桑折雅嗣、荻原裕之、石津直幸、上野直、今野俊、松本一喜
2.有償第三者割当
普通株式 20,000株
発行価格 10,000円
資本組入額 5,000円
割当先:青木正之
3.資本準備金の減少は、欠損填補によるものであります。
4.株式分割(1:10)によるものであります。

5.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 2,490円
引受価額 2,290.80円
資本組入額 1,145.40円
6.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
発行価格 2,290.80円
資本組入額 1,145.40円
割当先:株式会社SBI証券
7.新株予約権の権利行使による増加であります。
8.株式分割(1:2)によるものであります。
9.新株予約権の権利行使による増加であります。
10.株式分割(1:2)によるものであります。
11.新株予約権の権利行使による増加であります。
12. 株式分割(1:2)によるものであります。
13. 新株予約権の権利行使による増加であります。
14.2018年4月1日から2018年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が7,760株、資本金及び資本準備金がそれぞれ485千円増加しております。
15. 2016年6月10日提出の有価証券の訂正届出書に記載した、上記(注)5.記載の有償一般募集及び(注)6.記載の有償第三者割当による新規発行株式に関する「手取金の使途」について、以下の通り、変更が生じております。
(1) 変更の理由
有償一般募集による手取概算額242,988千円及び有償第三者割当による手取概算額上限37,798千円については、21,600千円を運転資金に、110,300千円を連結子会社であるAdvanced World Solutions, Inc. への投融資資金に、60,000千円を連結子会社である株式会社エーアイエスへの投融資資金に、88,886千円を借入金の返済に充当する予定としておりましたが、うち、連結子会社Advanced World Solutions, Inc. 及び株式会社エーアイエスへの投融資については、連結子会社の資金状況に鑑み未実行となっております。従って、投融資及び各連結子会社における充当予定時期に変更が生じております。
(2) 変更の内容(変更箇所は 罫にて表示)
(変更前)
Advanced World Solutions, Inc.における資金の使途につきましては、車載機器等のテスト自動化ツールの開発費用として25,000千円(2019年3月期25,000千円)、製品データの分析ツールの開発費用として25,000千円(2019年3月期25,000千円)、及びグローバル事業のエンタープライズソリューション部門の業容拡大のための人件費及び教育研修費に60,300千円(2019年3月期30,300千円、2020年3月期30,000千円)を充当する予定であります。
株式会社エーアイエスにおける資金の使途につきましては、自社製品であるレセプト点検ソフト「Mighty Checker®」シリーズのバージョンアップを目的とした開発費用として60,000千円(2019年3月期60,000千円)を充当する予定であります。
(変更後)
Advanced World Solutions, Inc.における資金の使途につきましては、グローバル事業における「3A」(「Automation(自動化)」「Analytics(分析)」「AI(人工知能)」)を基にした次世代型ソリューションの人材への投資も含めた開発費用110,300千円(2020年3月期55,300千円、2021年3月期55,000千円)に充当する予定であります。
株式会社エーアイエスにおける資金の使途につきましては、自社製品であるMighyシリーズ等、医療情報システムのソフトウエアのバージョンアップも含めた開発費用として60,000千円(2020年3月期60,000千円)を充当する予定であります。

株式の総数等株価の推移


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32408] S100DDA7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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