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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007UOT

有価証券報告書抜粋 日建工学株式会社 沿革 (2016年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1964年3月消波根固用ブロック「3連ブロック」を開発。「3連ブロック」を事業化し、東京都新宿区四谷四丁目に日建工学株式会社を設立。
1967年10月土砂吸出防止、洗掘防止、水質汚濁公害防止、軟弱地盤対策用「ステラシート」を開発、ステラシート事業を開始。
1969年2月本社を東京都新宿区角筈二丁目に移転。
1974年3月本社を東京都新宿区西新宿二丁目に移転。
1974年4月植生の可能なコンクリートブロック「緑化ウォール」を開発、緑化ウォール事業を開始。
1977年4月蛍や魚の棲める河岸ブロック「エコロー」を開発、エコロー事業を開始。
1977年5月ニッケン・エンジニアリング株式会社を設立。
1977年7月日建製造工業株式会社を設立。
1979年4月ニッケン・エンジニアリング株式会社および日建製造工業株式会社を吸収合併。
1979年9月株式を東京店頭市場に公開。
1982年4月海岸環境保全の新工法として、階段式傾斜堤ブロック「コースト」、機能的な階段護岸「ステアー」を開発、コースト、ステアー事業を開始。
1984年4月ブロック本体に多孔空胴を有する「ホールブロック」を開発、ホールブロック事業を開始。
1984年12月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
1988年6月河川水質浄化ブロック工法「バイオフロア」を開発、バイオフロア事業を開始。
1989年4月自然石ブロック工法「ビューロック」を開発、ビューロック事業を開始。
1992年3月電飾景観工法「ブライトル」を開発、ブライトル事業を開始。
1993年1月近自然石景観工法「ラーロック」を開発、ラーロック事業を開始。
1994年8月多自然型護岸工法「Iレンロック」を開発、アイレンロック事業を開始。
1995年8月本社を東京都新宿区西新宿六丁目に移転。
1996年5月多自然型護岸工法「ネストン」を開発、ネストン事業を開始。
1997年3月美しい景観を創り生態系を保全する自然石連結工法「タイロック」を開発、タイロック事業を開始。
1998年1月自然岩盤の風合いを持つ経済的なコンクリート造景ぎ岩工法「コンビック」を開発、コンビック事業を開始。
1999年6月間伐材活用を促進する生態系根固工法「木工ストーン」を開発、木工ストーン事業を開始。
1999年8月河川環境保全型護岸工法「リアロック」を開発、リアロック事業を開始。
2001年12月ISO9001:2000品質マネジメントシステム認証取得(本社および関東事務所)。
2002年10月人工リーフ用被覆ブロック「ストーンブロックリーフ型」を開発、ストーンブロックリーフ型事業を開始。
2003年2月本社を現所在地に移転。
2003年12月堤防補強ドレーン工法「DRウォール」を開発、DRウォール事業を開始。
2004年3月東洋水研株式会社(現・連結子会社)の90.0%の株式を取得。
2007年5月表面にくぼみ状の孔をもつ新しいタイプの消波ブロック「ラクナ・Ⅳ」を開発、ラクナ・Ⅳ事業を開始。
2009年3月高耐波安定性消波ブロック「グラスプ」を開発、グラスプ事業を開始。
2010年7月コンクリート表面上に食物連鎖の基礎となる藻類の成長を促進し、魚や貝類が集りやすくなる生息環境を創り出す環境活性コンクリート(EViCon)事業を開始。
2012年4月ベトナム ハノイ事務所開設。
2014年3月創立50周年記念式典開催。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00187] S1007UOT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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