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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007UGY

有価証券報告書抜粋 日本信号株式会社 研究開発活動 (2016年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度の研究開発活動については、主に当社研究開発センターにおいて、産学連携を含め中長期的な視点に立った事業拡大および基盤技術強化のための研究開発と各事業分野にまたがる技術プラットフォームの構築を行っております。また、各事業分野の事業拡大のための次世代商品開発を行っております。
研究開発センターでは、自然災害/インフラ劣化モニター、準ミリ波応用商品の研究開発を行っております。

セグメント別の主な研究開発活動は次のとおりであります。
[交通運輸インフラ事業]
・車上連動装置
・地震計
・次世代無線式列車制御システム
・安全運転支援システム
・車両追突警告システム
・逆走車両警告システム
研究開発費の金額は1,671百万円であります。

[ICTソリューション事業]
・清掃ロボット
・軽量型ホームドア
・ハンズフリー人体通信システム
・駐車場ネットワークシステム
・3次元距離画像センサ活用車種判別装置
・ロボット用3次元距離画像センサ
・表示器用MEMS光スキャナ
研究開発費の金額は1,747百万円であります。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01769] S1007UGY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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