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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1008QPJ

有価証券報告書抜粋 株式会社ユビテック 研究開発活動 (2016年6月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループの事業モデルにおいては、先進のIoT技術や最先端かつ高度なイメージング技術、センシング技術、ネットワーク技術等、総合的研究開発を行い商品を提供することに注力しており、新たに大手商社と提携した高齢者住宅用のバイタルセンサー使用の見守りシステムや自動車メーカーと共同開発中でAIを搭載した工場管理、グループ会社との新規車載機開発など、共同開発及び独自の開発研究も行っております。
なお、当連結会計年度における当社負担分の研究開発費の総額は7,627千円となっており、すべて電子機器事業セグメントに係るものであります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。


(1)電子機器事業
電子機器事業では、現在、センシングモジュールに関する開発を行っており、次世代紙幣識別センサモジュールの開発や新規車載機(商品名 Gazelle)の開発を進めております。

(2)モバイル・ユビキタス事業
特記すべき事項はありません。


事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02100] S1008QPJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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