有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FGYJ
KHネオケム株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2018年12月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (百万円) | 資本金 残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
2015年2月24日 (注)1. | 普通株式 500 | 普通株式 340,500 | 13 | 12,013 | 13 | 3,513 |
2015年11月30日 (注)2. | - | 普通株式 340,500 | △5,000 | 7,013 | - | 3,513 |
2016年6月10日 (注)3. | 普通株式 33,709,500 | 普通株式 34,050,000 | - | 7,013 | - | 3,513 |
2016年10月11日 (注)4.6. | 普通株式 2,614,400 | 普通株式 36,664,400 | 1,708 | 8,722 | 1,708 | 5,222 |
2016年10月12日~ 2016年12月31日 (注)5. | 普通株式 85,000 | 普通株式 36,749,400 | 23 | 8,745 | 23 | 5,245 |
2017年1月1日~ 2017年12月31日 (注)5. | 普通株式 100,000 | 普通株式 36,849,400 | 27 | 8,772 | 27 | 5,272 |
2018年1月1日~ 2018年12月31日 (注)5. | 普通株式 100,000 | 普通株式 36,949,400 | 27 | 8,800 | 27 | 5,300 |
割当先 浅井惠一(前代表取締役社長)
発行価格 55,000円
資本組入額 27,500円
2.会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金を減少させ、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
3.2016年6月10日付で、1株を100株に株式分割し、発行済株式総数が33,709,500株増加しております。
4.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 1,380円
引受価額 1,306.86円
資本組入額 653.43円
払込金総額 3,416百万円
5.新株予約権の行使による増加であります。
6.2016年9月7日提出の有価証券届出書、2016年9月21日及び2016年9月30日提出の有価証券届出書の訂正届出書に記載いたしました「手取金の使途」について、以下の通り変更が生じております。
(1) 変更理由
2018年10月25日開催の当社取締役会においてイソノニルアルコールプロジェクトの中止に向けて必要となる諸手続きを進める方針を決議したことに伴い、使途を変更したため。
(2) 変更の内容(変更された箇所については、下線を示しております。)
手取概算額3,396,654千円については、2,000百万円を設備投資資金に、残額を子会社であるKH Neochem U.K. Ltd.を通じた曄揚股份有限公司への投融資資金に充当する予定であります。
具体的には、需要が拡大している化粧品原料の製造設備を増強すべく四日市工場の製造設備の増強のために、2017年12月期に267百万円、また、可塑剤原料や溶剤、潤滑油関連や電子材料など付加価値を有する製品の供給基盤を強化すべく四日市工場、千葉工場において、老朽化製造設備の維持更新、製造設備の合理化・法令対応等のために、2017年12月期末までに1,500百万円、2018年12月期までに233百万円を充当する予定であります。
投融資資金については、2017年及び2018年にKH Neochem U.K. Ltd.への投融資資金に充当される予定です。KH Neochem U.K. Ltd.は、この資金を曄揚股份有限公司への投融資資金に充当し、曄揚股份有限公司ではアジアを中心に需要が伸長する可塑剤原料等の生産体制構築を進めてまいります。
なお、上記調達資金につきましては、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
手取概算額3,396,654千円については、2,781百万円を設備投資資金に充当する予定であります。残額の615百万円は子会社であるKH Neochem U.K. Ltd.を通じた曄揚股份有限公司への投融資資金に充当いたしました。
具体的には、需要が拡大している化粧品原料の製造設備を増強すべく四日市工場の製造設備の増強のために、2017年12月期に267百万円、また、可塑剤原料や溶剤、潤滑油関連や電子材料など付加価値を有する製品の供給基盤を強化すべく四日市工場、千葉工場において、老朽化製造設備の維持更新、製造設備の合理化・法令対応等のために、2017年12月期末までに1,500百万円、2018年12月期までに233百万円、2019年12月期までに781百万円を充当する予定であります。
なお、上記調達資金につきましては、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32642] S100FGYJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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