有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007UEO
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 提出会社の経営指標等 (2016年3月期)
提出会社の状況
(注)1 当社は、連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
4 当社は、2014年4月1日付で普通株式1株を200株にする株式分割を行っております。1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失につきましては、第14期の期首に遡って当該株式の分割が行われたと仮定して算定した数値を記載しております。
5 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
6 自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
7 株価収益率は、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
8 経営成績の変動理由は以下のとおりであります。
第14期は、自家培養表皮ジェイスの採用施設数の増加及び認知度向上により売上高は増加しましたが、人員補強による人件費の増加及び研究開発費用の増加等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
第15期は、自家培養表皮ジェイスの算定限度緩和等により売上高は増加しましたが、生産及び臨床開発部門の人員補強等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
第16期は、人員補強による人件費の増加及び自家培養軟骨ジャックの販売促進活動費用の発生等により経常損失及び当期純損失を計上したものの、自家培養表皮ジェイスの売上高が好調に推移し、収益ともに大きく改善しました。
第17期は、富士フイルム株式会社からの受託開発収入の発生等により売上高は増加しましたが、開発及び営業部門の人員補強による人件費の増加及び販売促進活動費用の増加等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
第18期は、売上高は増加しましたが、人員補強による人件費の増加及び本社棟4階生産設備増設に伴う減価償却費の増加等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
回次 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | 第17期 | 第18期 | |
決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | |
売上高 | (千円) | 473,606 | 563,704 | 1,008,045 | 1,321,495 | 1,430,826 |
経常損失(△) | (千円) | △1,092,526 | △1,073,846 | △823,997 | △686,687 | △677,699 |
当期純損失(△) | (千円) | △1,096,366 | △1,077,686 | △827,837 | △690,527 | △681,539 |
持分法を適用した 場合の投資利益 | (千円) | - | - | - | - | - |
資本金 | (千円) | 7,716,700 | 7,722,700 | 7,785,300 | 11,517,425 | 11,518,675 |
発行済株式総数 | (株) | 182,821 | 182,941 | 184,067 | 40,579,600 | 40,582,000 |
純資産額 | (千円) | 3,391,717 | 2,326,030 | 2,163,393 | 8,397,115 | 7,718,076 |
総資産額 | (千円) | 4,494,574 | 3,209,154 | 3,232,671 | 8,853,186 | 8,296,500 |
1株当たり純資産額 | (円) | 92.76 | 63.57 | 44.10 | 206.93 | 190.18 |
1株当たり配当額 | (円) | - | - | - | - | - |
(内、1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
1株当たり当期純損失(△) | (円) | △29.98 | △29.47 | △22.54 | △18.21 | △16.79 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 75.5 | 72.5 | 50.2 | 94.8 | 93.0 |
自己資本利益率 | (%) | - | - | - | - | - |
株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
配当性向 | (%) | - | - | - | - | - |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,059,155 | △989,987 | △961,315 | △756,723 | △346,906 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 477,195 | 480,900 | 306,276 | △1,425,372 | △2,959,644 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △245,521 | △239,318 | 695,107 | 6,341,304 | △5,864 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 2,015,324 | 1,267,005 | 1,307,073 | 5,466,281 | 2,153,865 |
従業員数 | (名) | 126 | 137 | 157 | 170 | 179 |
〔外、平均臨時雇用者数〕 | 〔16〕 | 〔15〕 | 〔21〕 | 〔25〕 | 〔19〕 |
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
4 当社は、2014年4月1日付で普通株式1株を200株にする株式分割を行っております。1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失につきましては、第14期の期首に遡って当該株式の分割が行われたと仮定して算定した数値を記載しております。
5 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
6 自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
7 株価収益率は、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。
8 経営成績の変動理由は以下のとおりであります。
第14期は、自家培養表皮ジェイスの採用施設数の増加及び認知度向上により売上高は増加しましたが、人員補強による人件費の増加及び研究開発費用の増加等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
第15期は、自家培養表皮ジェイスの算定限度緩和等により売上高は増加しましたが、生産及び臨床開発部門の人員補強等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
第16期は、人員補強による人件費の増加及び自家培養軟骨ジャックの販売促進活動費用の発生等により経常損失及び当期純損失を計上したものの、自家培養表皮ジェイスの売上高が好調に推移し、収益ともに大きく改善しました。
第17期は、富士フイルム株式会社からの受託開発収入の発生等により売上高は増加しましたが、開発及び営業部門の人員補強による人件費の増加及び販売促進活動費用の増加等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
第18期は、売上高は増加しましたが、人員補強による人件費の増加及び本社棟4階生産設備増設に伴う減価償却費の増加等により経常損失及び当期純損失を計上しました。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02357] S1007UEO)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。