有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10078PH
日本エアーテック株式会社 研究開発活動 (2015年12月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社は空気調和技術の一環である空気清浄装置などの専門メーカーとして、塵埃または菌やウィルスを制御する目的でクリーンエアーシステム及び微生物災害を防止する目的でバイオロジカルセーフティシステムなどの設計、製造、販売を行っております。これらの市場に対し、高性能、高品質、低価格などの顧客の要望に応じた新製品を連続的に提供していくことが不可欠です。当事業年度におきましても、研究所、設計本部を中心として研究・開発を行い、その成果は以下のとおりであります。
1.研究
A.二酸化塩素による安全キャビネットの除染
B.H2O2による無塵衣の除染法の研究
2.研究論文発表
JACA(日本空気清浄協会)
・二酸化塩素による安全キャビネットの除染
・H2O2による無塵衣の除染法の研究
・エアーアイソレーションシステムの開発
3.新製品
A.エアーアイソレーションシステムの開発
B.保冷庫用エアーカーテン装置の開発
C.オゾンによる抗がん剤の除染安全キャビネットの開発
D.全排気型安全キャビネット7型の開発
E.卓上安全キャビネットの開発
F.EC-MAC(DC)CE認証、UL準拠開発
G.光触媒利用脱臭装置の開発
H.バグキーパーマイクロの開発
なお、当事業年度における研究開発費の総額は、92百万円となっております。
(注)当社は単一セグメントに属する事業を営んでいるため、セグメント別の研究開発活動については記載を省略して
おります。
1.研究
A.二酸化塩素による安全キャビネットの除染
B.H2O2による無塵衣の除染法の研究
2.研究論文発表
JACA(日本空気清浄協会)
・二酸化塩素による安全キャビネットの除染
・H2O2による無塵衣の除染法の研究
・エアーアイソレーションシステムの開発
3.新製品
A.エアーアイソレーションシステムの開発
B.保冷庫用エアーカーテン装置の開発
C.オゾンによる抗がん剤の除染安全キャビネットの開発
D.全排気型安全キャビネット7型の開発
E.卓上安全キャビネットの開発
F.EC-MAC(DC)CE認証、UL準拠開発
G.光触媒利用脱臭装置の開発
H.バグキーパーマイクロの開発
なお、当事業年度における研究開発費の総額は、92百万円となっております。
(注)当社は単一セグメントに属する事業を営んでいるため、セグメント別の研究開発活動については記載を省略して
おります。
事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02421] S10078PH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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