有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007W83
古河機械金属株式会社 研究開発活動 (2016年3月期)
経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループは、多岐にわたる市場ニーズに適った新素材、高付加価値製品の研究開発を積極的に推進しております。
当連結会計年度における研究開発は、産業機械、ロックドリル、ユニック、電子、化成品部門を中心に行っております。
当連結会計年度の研究開発費は、26億80百万円です。
(1)産業機械部門
産業機械部門では、高揚程スラリーポンプの開発を行っております。
産業機械部門の当連結会計年度の研究開発費は77百万円です。
(2)ロックドリル部門
ロックドリル部門では、超大型油圧ブレーカの開発のほか、各国排ガス規制の対応、油圧クローラドリルやトンネルドリルジャンボに搭載する高出力油圧ドリフタの開発等を行っております。
ロックドリル部門の当連結会計年度の研究開発費は8億11百万円です。
(3)ユニック部門
ユニック部門では、ユニッククレーンの開発及びミニ・クローラクレーンの機能拡充と排ガス規制の対応を行っております。
ユニック部門の当連結会計年度の研究開発費は3億50百万円です。
(4)電子部門
電子部門では、窒化ガリウム(GaN)基板の開発を継続して行っております。また、シンチレータ結晶の応用展開として、PEM装置(PET方式による乳がん診断装置)や放射線測定器の開発等を行っております。
電子部門の当連結会計年度の研究開発費は12億68百万円です。
(5)化成品部門
化成品部門では、導電ペースト用銅粉末や抗菌用銅酸化物の開発のほか、鉄系素材の開発を行っております。
化成品部門の当連結会計年度の研究開発費は1億72百万円です。
当連結会計年度における研究開発は、産業機械、ロックドリル、ユニック、電子、化成品部門を中心に行っております。
当連結会計年度の研究開発費は、26億80百万円です。
(1)産業機械部門
産業機械部門では、高揚程スラリーポンプの開発を行っております。
産業機械部門の当連結会計年度の研究開発費は77百万円です。
(2)ロックドリル部門
ロックドリル部門では、超大型油圧ブレーカの開発のほか、各国排ガス規制の対応、油圧クローラドリルやトンネルドリルジャンボに搭載する高出力油圧ドリフタの開発等を行っております。
ロックドリル部門の当連結会計年度の研究開発費は8億11百万円です。
(3)ユニック部門
ユニック部門では、ユニッククレーンの開発及びミニ・クローラクレーンの機能拡充と排ガス規制の対応を行っております。
ユニック部門の当連結会計年度の研究開発費は3億50百万円です。
(4)電子部門
電子部門では、窒化ガリウム(GaN)基板の開発を継続して行っております。また、シンチレータ結晶の応用展開として、PEM装置(PET方式による乳がん診断装置)や放射線測定器の開発等を行っております。
電子部門の当連結会計年度の研究開発費は12億68百万円です。
(5)化成品部門
化成品部門では、導電ペースト用銅粉末や抗菌用銅酸化物の開発のほか、鉄系素材の開発を行っております。
化成品部門の当連結会計年度の研究開発費は1億72百万円です。
経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00032] S1007W83)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。