有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007ZE5
株式会社紀陽銀行 連結経営指標等 (2016年3月期)
(1) 当連結会計年度の前4連結会計年度及び当連結会計年度に係る次に掲げる主要な経営指標等の推移
(注) 1 当行及び連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、主として税抜方式によっております。
2 「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」(以下、「1株当たり情報」という。)の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 2013年9月13日)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 2013年9月13日)を適用しております。
また、これら1株当たり情報の算定上の基礎は、「第5 経理の状況」中、1「(1) 連結財務諸表」の「1株当たり情報」に記載しております。
なお、2011年度から2014年度までの潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 2012年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額については、当行は、2013年10月1日に株式会社紀陽ホールディングスを吸収合併しており、株式会社紀陽ホールディングス普通株式10株につき当行普通株式1株の割当てを行ったため、2012年度の期首に当該割当てが行われたと仮定して算出し、遡及処理後の数値を記載しております。
4 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権-期末非支配株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
5 2011年度及び2012年度の連結自己資本利益率は、優先株式に関する調整を行っております。
6 2011年度及び2012年度の連結株価収益率は、当行株式が非上場のため、記載しておりません。
7 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「連結当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2011年度 | 2012年度 | 2013年度 | 2014年度 | 2015年度 | ||
(自2011年 4月1日 至2012年 3月31日) | (自2012年 4月1日 至2013年 3月31日) | (自2013年 4月1日 至2014年 3月31日) | (自2014年 4月1日 至2015年 3月31日) | (自2015年 4月1日 至2016年 3月31日) | ||
連結経常収益 | 百万円 | 81,574 | 84,963 | 76,346 | 74,275 | 81,599 |
連結経常利益 | 百万円 | 16,182 | 28,880 | 14,897 | 15,255 | 21,479 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | 百万円 | 9,265 | 19,906 | 10,487 | 11,270 | 17,023 |
連結包括利益 | 百万円 | 21,539 | 29,532 | 9,461 | 35,883 | 4,371 |
連結純資産額 | 百万円 | 168,239 | 177,766 | 182,905 | 215,269 | 214,851 |
連結総資産額 | 百万円 | 3,847,061 | 3,921,351 | 4,058,599 | 4,277,830 | 4,446,335 |
1株当たり純資産額 | 円 | 189.12 | 2,264.96 | 2,486.14 | 2,953.31 | 2,997.11 |
1株当たり当期純利益金額 | 円 | 12.85 | 291.06 | 150.23 | 156.55 | 239.62 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | ― | ― | ― | 239.57 |
自己資本比率 | % | 4.33 | 4.49 | 4.43 | 4.96 | 4.76 |
連結自己資本利益率 | % | 7.27 | 13.95 | 5.95 | 5.75 | 8.03 |
連結株価収益率 | 倍 | ― | ― | 8.79 | 10.69 | 5.32 |
営業活動による キャッシュ・フロー | 百万円 | 174,646 | △80,654 | 259,036 | 149,260 | 149,438 |
投資活動による キャッシュ・フロー | 百万円 | △200,597 | 136,655 | △130,504 | △117,690 | 80,233 |
財務活動による キャッシュ・フロー | 百万円 | △5,378 | △23,006 | △9,380 | △14,964 | △17,851 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | 百万円 | 84,849 | 117,899 | 237,227 | 253,855 | 465,655 |
従業員数 [外、嘱託及び 臨時従業員の平均人員] | 人 | 2,550 | 2,490 | 2,705 | 2,649 | 2,639 |
[1,177] | [1,146] | [1,196] | [1,228] | [1,227] |
(注) 1 当行及び連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、主として税抜方式によっております。
2 「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」(以下、「1株当たり情報」という。)の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 2013年9月13日)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 2013年9月13日)を適用しております。
また、これら1株当たり情報の算定上の基礎は、「第5 経理の状況」中、1「(1) 連結財務諸表」の「1株当たり情報」に記載しております。
なお、2011年度から2014年度までの潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 2012年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額については、当行は、2013年10月1日に株式会社紀陽ホールディングスを吸収合併しており、株式会社紀陽ホールディングス普通株式10株につき当行普通株式1株の割当てを行ったため、2012年度の期首に当該割当てが行われたと仮定して算出し、遡及処理後の数値を記載しております。
4 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権-期末非支配株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
5 2011年度及び2012年度の連結自己資本利益率は、優先株式に関する調整を行っております。
6 2011年度及び2012年度の連結株価収益率は、当行株式が非上場のため、記載しておりません。
7 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「連結当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03581] S1007ZE5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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