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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1008124

有価証券報告書抜粋 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 事業の内容 (2016年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当社グループは、当社、連結子会社224社及び持分法適用関連会社65社で構成され、「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」を目指し、銀行業務、信託銀行業務、証券業務を中心に、クレジットカード・貸金業務、リース業務、資産運用業務、その他業務を行っております。
当社は、主要エンティティー(連結ベース)を報告セグメントとしており、当社及び当社の主要な関係会社の位置づけ等を事業の系統図によって示すと以下のとおりであります。


*1. 2016年4月1日付で、Security Bank Corporationが、株式会社三菱東京UFJ銀行による株式取得により、新たに当社の持分法適用関連会社となりました。
*2. 2016年7月1日付で、BTMU Capital CorporationはMUFG Americas Holdings Corporation傘下へ資本異動する予定です。
*3. Mitsubishi UFJ Trust & Banking Corporation(U.S.A.) は、現在清算手続き中です。

*4. 2016年5月1日付で、Mitsubishi UFJ Global Custody S.A.は、Mitsubishi UFJ Investor Services & Banking (Luxembourg) S.A.に商号を変更いたしました。
*5. 2016年7月1日付で、Mitsubishi UFJ Securities International plcはMUFG Securities EMEA plcに商号を変更する予定です。
*6. 2016年7月1日付で、Mitsubishi UFJ Securities (USA), Inc. はMUFG Securities Americas Inc. に商号を変更し、同日付でMUFG Americas Holdings Corporation傘下へ資本異動する予定です。
*7. 2016年7月1日付で、Mitsubishi UFJ Securities (Singapore), LimitedはMUFG Securities Asia (Singapore) Limitedに商号を変更する予定です。
*8. コンシューマーファイナンス子会社
*9. 2016年8月に、日立キャピタル株式会社は、当社及び当社の持分法適用関連会社である三菱UFJリース株式会社による株式取得により、新たに当社の持分法適用関連会社となる予定です。


なお、当社グループでは、お客さまの様々な金融ニーズに対応するため、既存の業態の枠を超え、グループ一体となって金融商品・サービスを提供するグループ融合型の組織体制を構築しており、グループ各社の連携のもと一元的に戦略を定め事業を推進する事業本部制度を導入しております。


(注) 1. 指名・ガバナンス委員会は、会社法上の指名委員会であります。
2. 2016年7月1日付で、国際事業本部に米州リスク統括部を設置し、米州統括部米州リスク統括室を廃止する予定です。

なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03606] S1008124)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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