有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007ZE3
三菱UFJ証券ホールディングス株式会社 事業の内容 (2016年3月期)
当社グループ(連結子会社13社、持分法適用関連会社3社)は、金融商品取引業を中心とする営業活動を各地域で展開し、主たる事業として投資・金融サービス業(有価証券の売買およびその委託の媒介等、有価証券の引受けおよび売出し、有価証券の募集および売出しの取扱い、有価証券の私募の取扱い、その他の金融商品取引業ならびに貸金業等)を営んでおり、お客さまに対し資金調達、資金運用の両面で幅広い投資・金融サービスを提供しております。その中で当社は、証券持株会社として傘下の事業会社各社のグループ間連携を推進しつつ、業態毎に経営資源の配分や業績の確認を行っております。したがって、当社グループは、業態・地域別のセグメントから構成されており、「証券業務(国内)」「証券業務(英国)」「証券業務(米国)」を報告セグメントとしております。
主要な関係会社の異動につきましては、当連結会計年度において「カブドットコム証券株式会社」が、新たに連結子会社となった一方、「国際投信投資顧問株式会社」は「三菱UFJ投信株式会社(三菱UFJ国際投信株式会社に商号変更)を存続会社とし、「国際投信投資顧問株式会社」を消滅会社とする吸収合併をしたことから、連結子会社から除外されております。なお「三菱UFJ国際投信株式会社」は新たに持分法適用関連会社となりました。
また、同一の親会社をもつ会社である株式会社三菱東京UFJ銀行および三菱UFJ信託銀行株式会社と当社との間には、資金貸借取引または有価証券の売買等の取引において継続的で緊密な事業上の関係があります。
なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分方法を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
以上述べた事項を系統図によって示すと次のとおりであります。
主要な関係会社の異動につきましては、当連結会計年度において「カブドットコム証券株式会社」が、新たに連結子会社となった一方、「国際投信投資顧問株式会社」は「三菱UFJ投信株式会社(三菱UFJ国際投信株式会社に商号変更)を存続会社とし、「国際投信投資顧問株式会社」を消滅会社とする吸収合併をしたことから、連結子会社から除外されております。なお「三菱UFJ国際投信株式会社」は新たに持分法適用関連会社となりました。
また、同一の親会社をもつ会社である株式会社三菱東京UFJ銀行および三菱UFJ信託銀行株式会社と当社との間には、資金貸借取引または有価証券の売買等の取引において継続的で緊密な事業上の関係があります。
なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分方法を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
以上述べた事項を系統図によって示すと次のとおりであります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03771] S1007ZE3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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