有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10080UP
丸八証券株式会社 沿革 (2016年3月期)
年月日 | 概要 |
1944年3月30日 | 企業整備法に基づき赤座株式店(1936年2月設立)を改組し、丸八証券株式会社(資本金30万円)を設立 |
1948年9月16日 | 証券取引法に基づく証券業者として登録 |
1949年4月1日 | 名古屋証券取引所設立に伴い、正会員となる |
1964年11月11日 | 資本金を5,000万円に増資 |
1966年5月2日 | 旧一色証券より営業権の譲受け |
1966年10月1日 | 旧都築証券より営業権の譲受け |
1967年8月1日 | 旧幡豆証券より営業権の譲受け |
1968年4月1日 | 免許制に移行 証券取引法に基づく第1号、2号、4号免許取得 |
1974年3月6日 | 本社社屋新築 |
1980年10月1日 | 資本金を1億円に増資 |
1982年11月29日 | 累積投資業務に係る代理業務の兼業承認を受ける |
1984年10月1日 | 資本金を2億円に増資 |
1984年10月2日 | 証券投資信託受益証券の収益金、償還金および一部解約金支払いの代理業務の兼業承認を受ける |
1986年10月1日 | 資本金を4億円に増資 |
1987年3月6日 | 証券取引法に基づく第3号免許を取得 |
1987年4月1日 | 大阪証券取引所正会員となる(遠隔地会員) |
1987年10月3日 | 東京証券取引所における国債証券等に係る先物取引の取引資格を取得 |
1988年4月1日 | 資本金を10億円に増資 |
1988年5月23日 | 東京証券取引所正会員となる |
1988年10月31日 | 抵当証券の販売の媒介および保管業務の兼業承認を受ける |
1989年4月25日 | 金融先物取引所正会員となる |
1989年6月28日 | 金融先物取引業の兼業承認を受ける |
1990年4月1日 | 資本金を23億円に増資 |
1992年5月1日 | 金融先物取引業廃止 |
1992年6月30日 | 東京金融先物取引所会員退会 |
1998年12月1日 | 証券取引法の改正による証券業の登録をする |
2000年6月26日 | 大阪証券取引所正会員となる |
2002年6月28日 | 資本金を30億円に増資 |
2004年11月22日 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2004年12月13日 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年3月8日 | 転換社債の株式転換により、資本金32億39百万円となる |
2005年5月10日 | 転換社債の株式転換により、資本金32億51百万円となる |
2007年9月30日 | 金融商品取引法に基づく金融商品取引業者としての登録を受ける |
2008年11月1日 | エース証券株式会社と業務提携契約を締結 |
2009年12月27日 | 吸収分割により通信取引事業を分離 |
2010年2月8日 | 本社を名古屋市中区栄から名古屋市中区新栄町に移転 |
2010年4月1日 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2011年3月31日 | 転換社債型新株予約権付社債にかかる新株予約権の権利行使による新株の発行により、資本金36億76百万円となる |
エース証券株式会社の子会社となる | |
2013年5月24日 | 転換社債型新株予約権付社債にかかる新株予約権の権利行使による新株の発行により、資本金37億51百万円となる |
2013年7月16日 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2016年3月31日 | 店舗数は本支店7カ店 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03792] S10080UP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。