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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OH43 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社雪国まいたけ 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

「はじめに」に記載のとおり、当社は、2017年7月に設立され、その後、2020年4月に旧雪国まいたけ①の流れを汲む旧雪国まいたけ④を吸収合併し事業を承継しております。
以下では、旧雪国まいたけ①の設立から、当社による旧雪国まいたけ④の吸収合併を経た現在に至る沿革を記載しております。
1983年7月株式会社雪国まいたけ(旧雪国まいたけ①)を設立し、五十沢工場新設により、まいたけの生産販売を開始
1986年6月本社新築により、新潟県南魚沼市余川89番地に移転
1986年10月第1バイオセンターを南魚沼市水尾新田に新設し、まいたけの生産を開始
1987年3月東京営業所を開設
1988年1月納豆工場を本社隣接地に新設し、納豆の製造販売を開始
1988年10月子会社 株式会社雪国商事を設立し、当社の各センターで使用する重油等の仕入れ及び一般消費者へガソリン等の販売を開始
1989年9月第2バイオセンターを南魚沼市浦佐に新設し、まいたけの生産を開始
1990年4月大平もやし店の営業権を譲り受け、もやしの生産販売を開始
1991年7月株式額面を変更(1株額面50,000円を500円へ)するため、株式会社雪国まいたけ(旧雪国まいたけ②)が旧雪国まいたけ①を吸収合併
1991年8月子会社 有限会社今町興産を設立し、培地副原料の製造を開始
1992年4月大阪営業所を開設
1992年8月新本社及び本社パッケージセンターを新築移転
1994年3月当社株式を新潟証券取引所の地域産業育成部へ上場
1994年9月第3バイオセンターを南魚沼市新堀新田に新設し、まいたけの生産を開始
1995年9月五泉バイオセンターを五泉市中川新字郷屋原に新設し、まいたけの生産を開始
1996年3月加工品販売事業部(現・加工食品部)を開設
1996年5月まいたけ水煮の自社生産による販売を開始
1996年11月子会社 株式会社ゼネラルバイオフーズを設立し、もやしの生産部門を子会社化
1997年2月名古屋営業所を開設
1997年4月まいたけエキスを凝縮した健康維持食品「MDフラクション」の製造販売を開始
1998年3月株式会社トータクを株式取得により子会社とし、加工食品の製造販売に進出
1999年7月仙台営業所を開設
2000年3月新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い東京証券取引所市場第二部に上場
2000年10月子会社 ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカを設立し、海外事業に進出
2001年9月子会社 株式会社平成興業を設立し、生コンクリートの製造販売を開始
2002年3月五泉バイオセンターでぶなしめじの生産を開始
2002年5月第4バイオセンターを南魚沼市津久野に新設し、エリンギの生産を開始
2002年6月1単元の株式数を1,000株から100株へ変更
2003年3月子会社 ユキグニマイタケマニュファクチャリングコーポレーションオブアメリカを設立
2003年4月子会社 青島東冷食品有限公司を設立し、水産加工食品の製造を開始
2003年5月広島営業所を開設
2004年6月第5バイオセンターを南魚沼市山崎新田に新設し、ぶなしめじの生産を開始
2004年9月子会社 株式会社平成興業が子会社株式会社ゼネラルバイオフーズを吸収合併し、同時に子会社株式会社雪国バイオフーズに商号を変更
2005年2月子会社 上海雪国高榕生物技術有限公司を設立し、えのき茸の生産を開始
2009年11月「雪国やさい革命」シリーズのカット野菜の製造販売を開始
2010年11月子会社 上海雪国高榕生物技術有限公司の出資持分を譲渡
2010年12月関連会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の出資持分70%を取得
2011年1月滋賀パッケージセンターを滋賀県蒲生郡竜王町に新設し、もやし・カット野菜の生産及び出荷を開始
2011年12月子会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の出資持分を100%取得
2012年2月子会社 長春雪国高榕生物技術有限公司の社名を雪国舞茸(長春)生物技術有限公司に変更
2014年11月子会社 青島東冷食品有限公司の株式を青島大水食品有限公司へ譲渡
2015年2月北海道営業所を開設
2015年6月株式会社BCJ-22の完全子会社となり、東京証券取引所第二部における上場を廃止
2015年10月株式会社BCJ-22を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(旧雪国まいたけ③)
2016年8月株式会社雪国バイオフーズの株式を株式会社サラダコスモへ譲渡
2017年4月子会社 雪国舞茸(長春)生物技術有限公司の株式を譲渡
2017年7月株式会社BCJ-27を設立
2018年1月

2018年1月
株式会社BCJ-28を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(旧雪国まいたけ④)
株式会社BCJ-27が株式会社雪国まいたけホールディングスに商号変更(旧雪国まいたけホールディングス②)
2018年4月株式会社雪国商事及び株式会社今町興産を吸収合併
2018年4月株式会社雪国まいたけ西日本より、九州及び沖縄県における当社製品の販売事業を譲り受け、販売を開始
2018年9月滋賀パッケージセンターにまいたけ包装課を新設し、まいたけの包装を開始
2019年1月株式会社トータクを吸収合併
2019年3月タカラバイオ株式会社から同社の保有する瑞穂農林株式会社(本しめじ及びはたけしめじの生産販売)及び株式会社きのこセンター金武(ぶなしめじの生産販売)の全株式を取得し、子会社化
2019年3月子会社 ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカ及びユキグニマイタケマニュファクチャリングコーポレーションオブアメリカの株式を譲渡
2019年10月有限会社三蔵農林(マッシュルームの生産販売)(2020年3月2日付にて株式会社三蔵農林へ商号変更)の全株式を取得し、子会社化
2020年2月カット野菜及び納豆の製造出荷を終了
2020年4月株式会社雪国まいたけホールディングス(旧株式会社BCJ-27、旧雪国まいたけホールディングス②)を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更(現在の当社)
2020年9月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2022年3月子会社 株式会社きのこセンター金武を解散
2022年4月東京証券取引所市場再編に伴いプライム市場へ移行
2022年6月東京本社(東京都中央区)を開設

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00007] S100OH43)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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