有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007UPA
瀬戸内運輸株式会社 連結経営指標等 (2016年3月期)
回次 | 第136期 | 第137期 | 第138期 | 第139期 | 第140期 | |
決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | |
売上高 | (千円) | 4,058,199 | 4,118,927 | 3,981,775 | 4,017,567 | 4,103,447 |
経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △130,724 | △8,104 | 54,632 | 64,239 | 211,562 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | △147,375 | △22,439 | 32,534 | 25,777 | 141,317 |
包括利益 | (千円) | △135,390 | 432 | 59,639 | 201,174 | △2,863 |
純資産額 | (千円) | 530,093 | 530,477 | 554,268 | 755,442 | 752,579 |
総資産額 | (千円) | 4,471,488 | 4,348,187 | 4,371,082 | 4,678,941 | 4,664,935 |
1株当たり純資産額 | (円) | 56.05 | 57.64 | 60.82 | 88.43 | 86.59 |
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △20.46 | △3.11 | 4.51 | 3.58 | 19.62 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 9.02 | 9.54 | 10.01 | 13.60 | 13.36 |
自己資本利益率 | (%) | - | - | 7.62 | 4.79 | 22.42 |
株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 108,691 | 188,977 | 407,479 | 367,893 | 438,315 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △72,091 | △49,193 | △139,772 | △134,724 | △86,209 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △175,021 | △171,647 | △122,977 | △141,952 | △199,063 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 337,465 | 305,601 | 450,331 | 541,547 | 694,590 |
従業員数 | (人) | 390 | 384 | 361 | 357 | 337 |
(外、平均臨時雇用者数) | (128) | (129) | (130) | (133) | (149) |
2.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失」としております。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
4.自己資本利益率の記載のない期は、親会社株主に帰属する当期純損失のため算定しておりません。
5.株価収益率については、当社株式が非上場であるため記載しておりません。
6.第140期連結会計年度より売上高に係る表示方法の変更を行っております。第136期から第139期連結会計年度の主要な経営指標等についても当該表示方法の変更を反映した組替後の数値を記載しております。
なお、表示方法の変更の内容については、第5[経理の状況]1[連結財務諸表等」(1)[連結財務諸表](表示方法の変更)をご参照ください。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04181] S1007UPA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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