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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100828N

有価証券報告書抜粋 ANAホールディングス株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2016年3月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

(1) セグメント別売上高
最近2連結会計年度のセグメント別売上高は次のとおりである。



セグメントの名称
前連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日
至 2016年3月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
航空事業
国内線
旅客収入683,36933.5685,63832.2
貨物収入32,5841.631,7401.5
郵便収入3,7430.23,6650.2
小計719,69635.3721,04333.9
国際線
旅客収入468,32123.0515,69624.3
貨物収入124,7726.1113,3095.3
郵便収入5,8940.36,6650.3
小計598,98729.4635,67029.9
航空事業収入合計1,318,68364.71,356,71363.8
その他の収入165,9178.1196,5209.2
航空事業小計1,484,60072.91,553,23373.0
航空関連事業
航空関連収入223,78011.0231,90310.9
航空関連事業小計223,78011.0231,90310.9
旅行事業
パッケージ商品収入(国内)133,0456.5136,2936.4
パッケージ商品収入(国際)26,1321.320,5891.0
その他の収入9,9010.510,4670.5
旅行事業小計169,0788.3167,3497.9
商社事業
商社事業収入127,0296.2140,2896.6
商社事業小計127,0296.2140,2896.6
報告セグメント計2,004,48798.42,092,77498.4
その他
その他の収入32,5741.633,7541.6
その他小計32,5741.633,7541.6
営業収入合計2,037,061100.02,126,528100.0
セグメント間取引△323,604-△335,341-
営業収入(連結)1,713,457-1,791,187-
(注)1.セグメント内の内訳は内部管理上採用している区分によっている。
2.各セグメントの営業収入はセグメント間の売上高を含んでいる。
3.バニラ・エア株式会社による旅客収入は、航空事業のその他の収入に含まれている。
4.上記の金額には、消費税等は含まない。

(2) セグメント別取扱実績
① 航空事業
イ.輸送実績
最近2連結会計年度の輸送実績は次のとおりである。
項目前連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日
至 2016年3月31日)
国内線
旅客数(人)43,203,18442,664,899
座席キロ(千席キロ)60,213,03059,421,784
旅客キロ(千人キロ)38,582,15038,470,539
利用率(%)64.164.7
有効貨物トンキロ(千トンキロ)1,883,2631,850,640
貨物輸送重量(トン)475,462466,979
貨物トンキロ(千トンキロ)476,807472,482
郵便輸送重量(トン)32,52632,455
郵便トンキロ(千トンキロ)31,90231,792
貨物重量利用率(%)27.027.2
国際線
旅客数(人)7,208,0448,167,951
座席キロ(千席キロ)49,487,47254,710,537
旅客キロ(千人キロ)35,639,32240,635,173
利用率(%)72.074.3
有効貨物トンキロ(千トンキロ)5,484,2706,040,069
貨物輸送重量(トン)841,765810,628
貨物トンキロ(千トンキロ)3,608,3473,532,452
郵便輸送重量(トン)35,23233,593
郵便トンキロ(千トンキロ)152,732143,751
貨物重量利用率(%)68.660.9

ロ.運航実績
最近2連結会計年度の運航実績は次のとおりである。
項目前連結会計年度
(自 2014年4月1日
至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日
至 2016年3月31日)
国内線国際線国内線国際線
運航回数(回)383,16858,588383,66962,671
飛行距離(km)318,562,923251,265,257320,473,753273,331,853
飛行時間(時間)557,489345,619559,139374,909

(注)1.国内線旅客実績には、アイベックスエアラインズ株式会社、株式会社AIRDO、株式会社ソラシドエア(2015年12月1日付でスカイネットアジア航空株式会社から商号変更)及び株式会社スターフライヤーとのコードシェア便実績を含む。
2.国際線旅客実績には、2015年2月1日までのヴァージンアトランティック航空とのコードシェア便を含む。
3.国内線、国際線ともに不定期便実績を除く。
4.国内線貨物及び郵便実績には、株式会社AIRDO、株式会社ソラシドエア(2015年12月1日付でスカイネットアジア航空株式会社から商号変更)、オリエンタルエアブリッジ株式会社及び2015年4月1日からの株式会社スターフライヤーとのコードシェア便実績及びエアラインチャーター便実績を含む。
5.国内線深夜貨物定期便実績を含む。
6.国際線貨物及び郵便輸送実績には、コードシェア便実績、エアラインチャーター便実績、ブロック・スペース契約締結便実績及び地上輸送実績を含む。
7.座席キロは、各路線各区間の有効座席数(席)に各区間距離(㎞)を乗じた数値の合計。
8.旅客キロは、各路線各区間の旅客数(人)に各区間距離(㎞)を乗じた数値の合計。
9.有効貨物トンキロは、各路線各区間の有効貨物重量(トン)に各区間距離(km)を乗じた数値の合計。なお、旅客便については、床下貨物室(ベリー)の有効貨物重量に各区間距離を乗じている。また、床下貨物室の有効貨物重量には、貨物・郵便の他、搭乗旅客から預かる手荷物搭載の有効搭載重量も含まれている。
10.貨物トンキロ及び郵便トンキロは、各路線各区間の輸送重量(トン)に各区間距離(㎞)を乗じた数値の合計。
11.貨物重量利用率は、貨物トンキロと郵便トンキロの合計を有効貨物トンキロで除した数値。
12.バニラ・エア株式会社の実績は含まない。
13.バニラ・エア株式会社は貨物・郵便の取り扱いをしていない。

② 航空関連事業
航空関連事業に含まれる連結子会社の取扱状況等については、構成する各種事業が多岐にわたり、かつ重要性の観点から開示していない。

③ 旅行事業
旅行事業に含まれる連結子会社の取扱状況等については、構成する各種事業が多岐にわたり、かつ重要性の観点から開示していない。

④ 商社事業
商社事業に含まれる連結子会社の取扱状況等については、構成する各種事業が多岐にわたり、かつ重要性の観点から開示していない。

⑤ その他
その他に含まれる連結子会社の取扱状況等については、構成する各種事業が多岐にわたり、かつ重要性の観点から開示していない。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04273] S100828N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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