有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007TDJ
株式会社ソラシドエア 沿革 (2016年3月期)
年月 | 沿革 |
1997年7月 | 福岡市中央区天神において、商号パンアジア航空株式会社、資本金32百万円で設立。 |
1997年10月 | 本社を福岡市中央区西中洲に移転。 |
1998年3月 | 本社を福岡市中央区今泉に移転。 |
1999年8月 | スカイネットアジア航空株式会社に商号変更。 |
2000年9月 | 本社を宮崎市橘通東に移転。 |
2001年4月 | スカイネットツアーズ株式会社を設立。 |
2001年12月 | スカイネットコミュニケーションズ株式会社を設立。 |
2002年3月 | 本社を宮崎市大字赤江に移転。 |
2002年5月 | 国土交通省より航空運送事業許可を取得。 |
2002年8月 | 宮崎-東京(羽田)線1日10便(5往復)の運航開始。 |
2002年9月 | 宮崎-東京(羽田)線を増便し、1日12便(6往復)の運航開始。 |
2002年11月 | スカイネットセールス株式会社を設立。 |
2003年8月 | 熊本-東京(羽田)線1日10便(5往復)の運航開始。 |
2003年9月 | 熊本-東京(羽田)線を増便し、1日12便(6往復)の運航開始。 |
2004年6月 | 株式会社産業再生機構による支援決定。 |
2005年4月 | 全日本空輸株式会社と業務提携開始。 |
2005年8月 | 長崎-東京(羽田)線 1日12便(6往復)の運航開始。 |
2007年2月 | 株式会社産業再生機構による支援終了、宮交エアグランドサービス株式会社がスポンサーとなる。 |
2007年3月 | 認定事業場を取得。 |
2007年9月 | 鹿児島-東京(羽田)線 1日6便(3往復)の運航開始。 宮崎-東京(羽田)線 1日14便(7往復)、熊本-東京(羽田)線 1日8便(4往復)、長崎-東京(羽田)線 1日8便(4往復)に路線再編。 |
2007年10月 | スカイネットコミュニケーションズ株式会社及びスカイネットセールス株式会社を清算。 |
2009年2月 | 長崎-沖縄(那覇)線 1日2便(1往復)、鹿児島-沖縄(那覇)線 1日4便(2往復)の運航開始。 |
2009年11月 | 宮崎-沖縄(那覇)線 1日2便(1往復)、熊本-沖縄(那覇)線 1日2便(1往復)の運航開始。 宮崎-東京(羽田)線 1日12便(6往復)、鹿児島-東京(羽田)線 1日8便(4往復)に路線再編。 スカイネットツアーズ株式会社を清算。 |
2010年2月 | SNAオペレーションセンター(現 ソラシドオペレーションセンター)を開設。 |
2010年10月 | 大分-東京(羽田)線 1日6便(3往復)の運航開始。 |
2010年12月 | 本社を宮崎市橘通東に移転。 |
2011年3月 | 既存路線便数を、宮崎-東京(羽田)線 1日14便(7往復)へ増便。 |
2011年5月 | 本社を宮崎市大字赤江宮崎空港内に移転。 |
2011年7月 | 新造機ボーイング737-800型機が初就航。 新ブランド "Solaseed Air" の導入。 |
2012年2月 | 初のチャーター便(宮崎-仙台)運航。 |
2012年6月 | 指定本邦航空運送事業者の認定取得。 |
2013年3月 | 既存路線 熊本-沖縄(那覇)線 1日2便(1往復)、長崎-沖縄(那覇)線 1日2便(1往復)の運航休止。 既存路線便数を、熊本-東京(羽田)線 1日10便(5往復)、鹿児島-東京(羽田)線 1日10便(5往復)、大分-東京(羽田)線 1日8便(4往復)へ増便。 |
2013年6月 | 神戸-沖縄(那覇)線 1日6便(3往復)の運航開始。 |
2014年10月 | 新造機ボーイング737-800型機での全路線全便運航開始。 |
2015年3月 | 名古屋(中部)-沖縄(那覇)線 1日2便(1往復)、石垣-沖縄(那覇)線 1日4便(2往復)の運航開始。 |
2015年7月 | ソラシドオペレーションセンターを羽田空港新整備場地区に移転。 |
2015年10月 | 初の国際線チャーター便(宮崎-高雄(台湾))運航。 |
2015年12月 | 現社名、株式会社ソラシドエアに商号変更。 |
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