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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007Y1Q

有価証券報告書抜粋 株式会社クレオ 事業の内容 (2016年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、純粋持株会社である当社と事業を営む連結子会社10社により構成されており、事業は製品・サービス別にクレオマーケティング事業、クレオソリューション事業、クレオネットワークス事業、クリエイトラボ事業の形に区分しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
なお、当社グループは、経営資源の選択と集中に対する検討を慎重に重ねた結果、BtoBビジネスへの事業に経営の舵をきることが決定しました。決定に伴い、2015年4月20日をもって、当社は株式会社筆まめの全株式を売却し、当連結会計期間より株式会社筆まめは連結の範囲から除外されました。
上記に伴い、当連結会計期間より、「筆まめ事業」は報告セグメントから除外しております。
事業内容と各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。

セグメント名称
(セグメントに該当する子会社)
主要な事業の内容

クレオマーケティング事業
(株式会社クレオマーケティング)
ZeeM/CBMS製品等の基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェアまで、トータルICTソリューションの開発・提供

クレオソリューション事業
(株式会社クレオソリューション
株式会社クレオサンライズ
株式会社ココト イアス株式会社)
システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発

クレオネットワークス事業
(株式会社クレオネットワークス)
ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売

クリエイトラボ事業
(株式会社クリエイトラボ
株式会社セールスゲイト
株式会社アイティアイ
株式会社アダムスコミュニケーション)
ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

(2016年度3月31日)
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(2016年4月19日)
当社の子会社である株式会社クレオソリューションは、2016年4月1日付で事業の一部を会社分割し、
株式会社ココトに承継させ、クレオの100%子会社としました。

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(2016年4月20日より)
当社の子会社である株式会社クレオソリューションは、2016年4月20日付でイアス株式会社の株式を取得し、
連結子会社としました。
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沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04849] S1007Y1Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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