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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100825M

有価証券報告書抜粋 TDCソフト株式会社 研究開発活動 (2016年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループは、情報技術の高度化やその適用・利用分野の拡大等を目指し、新技術の研究開発・調査や新市場・新分野を開拓するための実験・実用化研究を推進しております。
また、長年にわたる情報・ネットワーク分野における技術力を背景として、今後ともお客様のニーズに積極的に応えるため、必要に応じて研究開発費等の技術投資を行う方針であります。
主な研究課題は次のとおりであります。
① クラウドソリューションサービス
② モバイルソリューションサービス
③ ネットワークサービス
④ エンタープライズソリューションサービス
これらの技術は、顧客への情報化提案や受注案件に適用しております。また、研究成果としては、当社グループ独自のサービスとしてPaaS型クラウドソリューション「Trustpro(トラストプロ)」の様々な業界、業務向けテンプレート拡充及びフレームワークとしての活用を推進し、SIビジネスに対する競争力を高めていきます。また携帯電話、スマートフォンのカメラを利用した情報管理サービス「HANDy TRUSt(ハンディトラスト)」や、Trustproの派生サービスとして、人材管理タレントマネージメントシステム「HuTaCT(ヒュータクト)」、IT業界向け購買管理システム「BP-LINKS(ビーピーリンクス)」など新たな分野の新機能研究、調査にも力を注いでおります。
当連結会計年度における研究開発費の金額は、49百万円であります。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04997] S100825M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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