有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100831N
株式会社プロトコーポレーション 連結経営指標等 (2016年3月期)
回次 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 | |
決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | |
売上高 | (千円) | 30,582,216 | 38,287,098 | 54,761,012 | 48,602,523 | 54,297,253 |
経常利益 | (千円) | 6,002,020 | 4,371,806 | 5,009,529 | 4,548,632 | 4,190,794 |
親会社株主に帰属する 当期純利益又は 親会社株主に帰属する 当期純損失(△) | (千円) | 3,275,774 | 2,290,076 | 2,627,516 | 2,381,835 | △390,405 |
包括利益 | (千円) | 3,372,240 | 2,511,606 | 3,397,515 | 2,465,296 | △701,796 |
純資産額 | (千円) | 22,569,733 | 23,748,639 | 26,177,598 | 27,672,205 | 26,001,217 |
総資産額 | (千円) | 28,585,152 | 34,841,299 | 43,907,206 | 41,751,411 | 40,885,997 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,078.86 | 1,154.20 | 1,280.38 | 1,361.64 | 1,286.93 |
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 156.59 | 109.96 | 128.39 | 116.76 | △19.28 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 79.0 | 68.2 | 59.6 | 66.3 | 63.6 |
自己資本利益率 | (%) | 15.4 | 9.9 | 10.5 | 8.8 | △1.5 |
株価収益率 | (倍) | 8.7 | 13.2 | 11.2 | 16.7 | ― |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 3,556,443 | 2,917,082 | 4,235,590 | 6,577,786 | 3,523,609 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △3,606,357 | △1,203,924 | △5,294,437 | △914,179 | △3,373,059 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △907,514 | 1,187,414 | △2,720,894 | △4,821,630 | △839,771 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (千円) | 11,524,023 | 14,640,421 | 11,097,287 | 12,030,649 | 11,286,999 |
従業員数 | (名) | 954 | 1,103 | 1,292 | 1,358 | 1,534 |
(外、平均臨時雇用者数) | (472) | (569) | (703) | (727) | (701) |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第34期、第35期、第36期及び第37期については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第38期については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。
4 キャッシュ・フローにおける△は支出を示しております。
5 第34期の投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、新たに子会社化したMTM Multimedia Sdn. Bhd.(現PROTO MALAYSIA Sdn. Bhd.)の株式取得に係る支出及び支社施設の建替え等に係る固定資産の取得による支出によるものであります。
6 第35期の財務活動によるキャッシュ・フローの収入は、提出会社における長期借入れによる収入によるものであります。
7 第36期の投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、新たに子会社化した株式会社オートウェイの株式取得に係る支出、事業譲受による支出及び自社利用ソフトウエアの取得による支出によるものであります。また、財務活動によるキャッシュ・フローの支出は、提出会社、株式会社キングスオート及び株式会社オートウェイの長期借入金の返済による支出によるものであります。
8 第37期の財務活動によるキャッシュ・フローの支出は、提出会社、株式会社キングスオート及び株式会社オートウェイの借入金の返済による支出によるものであります。
9 第38期の投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、新たに子会社化した株式会社タイヤワールド館ベスト、株式会社丸冨士及び株式会社シルバーはあとの株式取得による支出によるものであります。
10 第35期において1株につき2株の株式分割を行いましたが、第34期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。
11 第38期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載しておりません。
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