有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007TTB
株式会社アイロムグループ 沿革 (2016年3月期)
年月 | 事項 |
1997年4月 | 医薬品の臨床試験の受託、仲介を目的として、東京都千代田区神田駿河台に当社を設立し、治験施設支援事業(以下「SMO事業」という。)を開始 |
1997年12月 | 医療関連スタッフの紹介等を目的として、㈲ウッズスタッフ(2005年12月付にて㈱アイロムスタッフに商号変更)を設立 |
2001年2月 | 大阪市城東区に大阪サテライトオフィス(現 ㈱アイロム 西日本事業所)を開設 |
2001年6月 | 医療機関等への不動産賃貸事業を開始(大井町メディカルプラザ) |
2002年3月 | 医療機関等への融資、コンサルティング等を行うため、㈱アイロムメディック(現 ㈱アイロムプロパティマネジメント)を設立 |
2003年6月 | 本店所在地を東京都品川区大崎に移転 |
2003年10月 | JASDAQ市場に株式公開 |
2004年5月 | 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、㈱ザ・プロスタッフとの合弁会社アイロム・プロスタッフ㈱(2009年1月付にて㈱アイロムビジネスデベロップメントに商号変更)を設立 |
2004年11月 | 九州支店(現 ㈱アイロム 南日本事業所)開設 |
年月 | 事項 |
2005年1月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2005年4月 | 薬局の展開を目的として、㈱ヒノミ薬品(2005年12月付にて㈱アイロムロハスへ、2013年8月付にて㈱アスボメディコに商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
2005年7月 | 医薬品等の製造販売の委受託事業進出を目的として、小林製薬工業㈱(2006年4月付にてアイロム製薬㈱に商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
2006年5月 | 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱アポテカ(2013年9月付にて㈱インに商号変更)の全株式を取得し、連結子会社化 |
2006年10月 | ㈱アイロムが㈱アイロムホールディングスに商号変更し、会社分割により持株会社体制へ移行するために、SMO事業を新たに設立する連結子会社㈱アイロムに承継(新設分割)するとともに、メディカルサポート事業を㈱アイロムメディック(現 ㈱アイロムプロパティマネジメント)に承継(吸収分割) |
2006年10月 | 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱ウイング湘南の全株式を取得し、連結子会社化 |
2007年1月 | 関東地区における開発業務受託機関事業(以下「CRO事業」という。)への参入のため、㈱アイクロス(2014年9月付にて㈱アイクロスジャパンに商号変更)を設立 |
2010年7月 | 当社が保有する㈱アツクコーポレーションの全株式を個人に譲渡 |
2010年9月 | 当社が保有する㈱アイロムスタッフの全株式をアポプラスステーション㈱に譲渡 |
2011年1月 | 介護用品等の販売を行うため㈱シニア・ケアー(2014年9月付にて㈱アイクロスに商号変更)を設立 |
2011年9月 | 豪州における臨床試験の実施を目的に、HealthyClinicalResearchPtyLtdの全株式を取得し、子会社化 |
2011年11月 | 当社が保有するアイロム製薬㈱の全株式を共和薬品工業㈱に譲渡 |
2012年7月 | 本店所在地を東京都千代田区富士見に移転 |
2012年12月 | 当社の連結子会社である㈱アイロムロハス(2013年8月付にて㈱アスボメディコに商号変更)、㈱アポテカ(2013年9月付にて㈱インに商号変更)、㈱ウイング湘南にて展開していた医薬品等の販売事業(ドラッグストア事業、調剤事業)につき、㈱ウィーズホールディングスグループの㈱リーフにドラッグストア事業を、同じく㈱アポステータスに調剤事業を譲渡 |
2013年3月 | 九州地区におけるSMO事業強化のため、㈱アイロムが㈲クリニカルサポート(現 ㈱アイロムCS)の全株式を取得し、連結子会社化 |
2013年10月 | 東北、関東、関西地区におけるSMO事業強化のため、㈱アイロムがMCフィールズ㈱の株式を取得し、連結子会社化 |
2014年1月 | 遺伝子創薬、細胞・再生医療等の先端医療事業を行うべく、株式交換によりディナベック㈱(現 ㈱IDファーマ)を連結子会社化 |
2014年7月 | 埼玉地区におけるSMO事業強化のため、㈱アイロムが㈲エクセルの全株式を取得し、連結子会社化 |
2015年4月 | 再生医療並びに遺伝子治療分野において、研究・開発・製造・各種承認取得及び販売等を担う製薬企業を目指すという企業ビジョンを明確にするため、ディナベック㈱から㈱IDファーマに商号変更 |
2015年7月 | グループ事業を推進し、且つ主たるグループ企業各社の管理機能を担うことを明らかにするため㈱アイロムホールディングスから㈱アイロムグループに商号変更 ㈲クリニカルサポートが㈱アイロムCSに、㈱アイロムメディックが㈱アイロムプロパティマネジメントに商号変更 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05352] S1007TTB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。