有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009S3S
ファーストブラザーズ株式会社 連結経営指標等 (2016年11月期)
回次 | 第9期 | 第10期 | 第11期 | 第12期 | 第13期 | |
決算年月 | 2012年11月 | 2013年11月 | 2014年11月 | 2015年11月 | 2016年11月 | |
売上高 | (千円) | 2,746,356 | 3,297,697 | 10,723,603 | 4,557,189 | 14,606,132 |
経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △48,453 | △49,952 | 2,153,729 | 2,658,021 | 3,662,361 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | △127,291 | △254,406 | 657,917 | 1,661,006 | 2,287,522 |
包括利益 | (千円) | △22,547 | △181,544 | 1,677,366 | 1,651,717 | 2,270,697 |
純資産額 | (千円) | 4,168,790 | 3,914,970 | 3,246,145 | 7,900,585 | 9,885,378 |
総資産額 | (千円) | 10,411,880 | 9,122,464 | 7,095,098 | 23,281,423 | 36,072,210 |
1株当たり純資産額 | (円) | 497.31 | 457.40 | 577.30 | 1,093.89 | 1,411.01 |
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | △22.16 | △44.88 | 117.00 | 242.21 | 324.65 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | 242.06 | - |
自己資本比率 | (%) | 27.3 | 28.2 | 45.8 | 33.9 | 27.4 |
自己資本利益率 | (%) | - | - | 22.6 | 29.8 | 25.7 |
株価収益率 | (倍) | - | - | - | 6.07 | 5.82 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △35,557 | 1,153,512 | 5,213,998 | △10,351,754 | △7,844,848 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △110,014 | △46,402 | 8,334 | △210,336 | △315,848 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △499,268 | △1,106,576 | △2,933,195 | 13,295,981 | 9,810,643 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 344,372 | 319,581 | 1,305,952 | 4,040,609 | 5,693,711 |
従業員数 | (人) | 50 | 44 | 42 | 49 | 39 |
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第9期及び第10期は、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第11期及び第13期は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。第12期は、当社が2015年2月18日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、新規上場日から同連結会計年度の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
3.自己資本利益率については、第9期及び第10期は親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載しておりません。
4.株価収益率については、第9期から第11期まで当社が期中を通じて非上場であるため、記載しておりません。
5.従業員数は就業人員(契約社員を含む。)であり、使用人兼務役員は含んでおりません。
6.第9期は、投資案件の売却による収益等が低調となったことにより、経常損失48,453千円となっております。また、経常損失の計上に加え、非支配株主に帰属する当期純利益等の計上があり、親会社株主に帰属する当期純損失127,291千円となっております。
7.第10期は、保有不動産の評価減を計上したことにより、経常損失49,952千円となっております。また、経常損失の計上に加え、資産の評価見直しによる貸倒引当金繰入額等の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失254,406千円となっております。
8.連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、清友監査法人の監査を受けております。
9.2014年10月30日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っておりますが、第9期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額を算定しております。
10.第12期において、純投資目的の出資金について、表示方法の変更を行っております。これに伴い、第11期におけるキャッシュ・フロー区分に関し、純投資目的の出資金について、投資活動によるキャッシュ・フローから営業活動によるキャッシュ・フローへの表示区分の組替を行っております。
11.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05607] S1009S3S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。