有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007VQK
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 沿革 (2016年3月期)
年月 | 事項 |
2004年3月 | ソニー株式会社が金融庁より保険業法に基づく保険持株会社の設立及び銀行法に基づく銀行持株会社の設立認可を取得 |
2004年4月 | ソニー株式会社からの会社分割により、「ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社」を設立(資本金5億円) 傘下にソニー生命保険株式会社(持分比率100%)(1979年8月設立、1991年4月に現商号へ変更)、ソニー損害保険株式会社(持分比率100%)(1998年6月設立、1999年9月に現商号へ変更)、ソニー銀行株式会社(持分比率80.0%)(2001年4月設立)を置く |
2004年6月 | ソニー株式会社に対する株主割当増資100億円を実施(増資後の資本金:55億円) ソニー銀行株式会社の株主割当増資100億円を全額引き受け(持分比率84.2%) |
2005年9月 | ソニー銀行株式会社の発行済株式の一部(LabMorgan Investment Corporation保有分)を買取り(持分比率87.4%) |
2006年2月 | ソニー銀行株式会社の株主割当増資25億円を引き受け(持分比率88.0%) |
2007年6月 | ソニー銀行株式会社が100%子会社として「ソニーバンク証券株式会社」を設立 |
2007年8月 | ソニー生命保険株式会社がエイゴン・グループとの折半出資により「ソニーライフ・エイゴン・プランニング株式会社」を設立 |
2007年10月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場、有償一般募集増資288億円を実施(増資後の資本金:199億円) |
2008年3月 | ソニー銀行株式会社の発行済株式の一部(株式会社三井住友銀行保有分)を買取り(持分比率100%) |
2008年4月 | ソニー銀行株式会社の株主割当増資60億円を引き受け |
2008年5月 | ソニー生命保険株式会社の株主割当増資100億円を引き受け |
2008年11月 | ソニー銀行株式会社の株主割当増資60億円を引き受け |
2009年8月 | ソニー生命保険株式会社の関連会社のソニーライフ・エイゴン・プランニング株式会社が生命保険業免許を取得し、ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社に商号変更 |
2009年10月 | ソニー生命保険株式会社がエイゴン・グループとの折半出資により再保険会社「SA Reinsurance Ltd.」を設立 |
2011年4月 | 普通株式1株を200株に株式分割、単元株制度を導入し1単元の株式数を100株とする (分割後の発行済株式数 435,000,000株) |
2011年7月 | ソニー銀行株式会社が株式会社スマートリンクネットワークの株式を取得し連結子会社化(持分比率57.0%) |
2012年8月 | ソニー銀行株式会社がソニーバンク証券株式会社の全株式をマネックスグループ株式会社に譲渡 |
2012年12月 | ソニー生命保険株式会社が100%子会社Sony Life Insurance (Philippines) Corporationの全株式をParamount Life & General Insurance Corporationのグループ会社であるUISC (Holdings) Ltd.に譲渡 |
2013年11月 | 介護付有料老人ホームを運営するシニア・エンタープライズ株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする |
2014年4月 | 会社分割により介護事業を統括する持株会社「ソニー・ライフケア株式会社」を設立(資本金0.1億円) 傘下にシニア・エンタープライズ株式会社(持分比率100%)を置く |
2014年10月 | ソニー・ライフケア株式会社の100%子会社のシニア・エンタープライズ株式会社が、ライフケアデザイン株式会社に商号変更 |
2015年4月 | ソニー銀行株式会社の連結子会社の株式会社スマートリンクネットワークが、ソニーペイメントサービス株式会社に商号変更 |
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