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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007Y52

有価証券報告書抜粋 NANO MRNA株式会社 提出会社の経営指標等 (2016年3月期)


メニュー沿革


第16期第17期第18期第19期第20期
決算年月2012年3月2013年3月2014年3月2015年3月2016年3月
売上高(千円)346,344373,778472,197675,801243,344
経常損失(△)(千円)△366,204△432,121△1,094,935△171,274△2,381,182
当期純損失(△)(千円)△398,003△484,446△1,113,687△207,156△2,537,148
持分法を適用した場合の
投資利益
(千円)-----
資本金(千円)3,576,7305,081,18110,242,90410,768,40610,774,821
発行済株式総数(株)234,935325,307402,65242,606,85842,628,858
純資産額(千円)1,858,6244,400,99813,597,05414,501,99912,128,773
総資産額(千円)3,662,5785,606,11114,340,56614,704,02715,386,342
1株当たり純資産額(円)77.83135.29336.86338.35278.82
1株当たり配当額
(内、1株当たり中間配当額)
(円)-----
(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純損失金額(△)(円)△17.42△18.85△30.44△5.12△59.53
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額
(円)-----
自己資本比率(%)49.977.694.698.077.2
自己資本利益率(%)-----
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△293,705△635,329△1,086,613△1,120,686△1,971,089
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△1,721,201△121,341△7,059,242△2,562,1037,384,798
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)1,924,0062,327,1989,581,366504,5043,101,346
現金及び現金同等物の期末残高(千円)1,781,2033,453,9955,034,1742,052,41710,449,992
従業員数
(外、平均臨時雇用者数)
(名)2936404855
(7)(11)(12)(12)


(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.当社は、連結財務諸表を作成しておりませんので連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。また、持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
3.2014年2月12日開催の当社取締役会の決議により、2014年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき100株の割合をもって分割を行っております。そのため、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額につきましては、第16期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
4.第16期から第20期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
5.第16期から第20期の自己資本利益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
6.第16期から第20期の株価収益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
7.第16期は、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約締結に伴う契約一時金収入等により、346,344千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費203,451千円を計上したこと等により、366,204千円の経常損失を計上しました。
8.第17期は、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約に基づく製剤供給及びマイルストーン収入並びにOrient Europharma Co., Ltd.(OEP社:台湾)からの契約一時金収入等により、373,778千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費237,607千円を計上したこと等により、432,121千円の経常損失を計上しました。
9.第18期は、OEP社からのライセンス及び共同開発契約に基づくマイルストーン収入並びに治験薬供給収入、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約に基づくマイルストーン収入、株式会社アルビオンとの共同開発契約に基づく化粧品材料供給収入等により、472,197千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費926,404千円を計上したこと等により、1,094,935千円の経常損失を計上しました。
10.第19期は、OEP社からのライセンス及び共同開発契約に基づく治験薬供給収入、興和株式会社からのライセンス及び共同開発契約に基づく治験薬供給収入、株式会社アルビオンとの共同開発契約に基づく化粧品材料供給収入等により、675,801千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費1,053,688千円を計上したこと等により、171,274千円の経常損失を計上しました。
11.第20期は、契約収入、化粧品材料供給収入等により、243,344千円の売上高を計上しましたが、研究開発を推進し、研究開発費1,832,664千円を計上したこと等により、2,381,182千円の経常損失を計上しました。
12.従業員数は就業人員であり、第16期から第19期までの臨時雇用者数(パートタイマー含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05728] S1007Y52)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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