有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100I37N (EDINETへの外部リンク)
株式会社フィル・カンパニー 役員の状況 (2019年11月期)
①役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 能美 裕一 | 1974年4月6日 |
| 注3 | 193,600 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 髙野 隆 | 1960年6月25日 |
| 注3 | 140,100 | ||||||||||||||||||||
取締役 企画開発本部長 | 肥塚 昌隆 | 1979年9月17日 |
| 注3 | 57,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 経営管理本部長 | 西村 洋介 | 1977年11月12日 |
| 注3 | 37,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 戦略事業本部長 | 小豆澤 信也 | 1979年6月29日 |
| 注3 | 6,200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 福嶋 宏聡 | 1974年3月13日 |
| 注3 | 10,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大津 武 | 1962年1月11日 |
| 注3 | 1,100 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐藤 孝幸 | 1969年10月10日 |
| 注3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 金子 麻理 | 1962年8月23日 |
| 注4 | 12,000 | ||||||||||||||||||
監査役 | 川野 恭 | 1972年9月3日 |
| 注4 | 23,000 | ||||||||||||||||||
監査役 | 西野 比呂子 注5 | 1976年10月21日 |
| 注4 | 700 | ||||||||||||||||||
計 | 481,100 |
(注) 1.取締役大津武及び佐藤孝幸は、社外取締役であります。
2.監査役川野恭及び西野比呂子は、社外監査役であります。
3.任期は、2020年2月20日開催の株主総会終結の時から、2021年11月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.任期は、2020年2月20日開催の株主総会終結の時から、2023年11月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役西野比呂子の戸籍上の氏名は、中西比呂子であります。
② 社外役員の状況
当社は、コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立的な経営監視機能が重要であると考えているため、社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。
社外取締役大津武氏は、流通・サービスに関する経営戦略・マーケティング全般、商業施設開発・運営他、豊富な経験と見識を有しており、その経験と見識に基づいた経営の監督とチェック機能を担っております。なお、大津武氏は、当社の株式1,100株を所有しております。当社と同氏との間にはそれ以外に人的関係、資本的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
社外取締役佐藤孝幸氏は、弁護士としての職務を通じて培われた法律・コンプライアンス等に関する専門的な知識及び豊富な経験を有しており、その経験と見識に基づいた経営の監督とチェック機能を担っております。なお、当社と同氏との間には、人的関係、資本的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
社外監査役川野恭氏は、税理士の資格を有しており、財務及び会計、税務、不動産について幅広い知識を有しており、その豊富な経験と高い見識をもって当社の監査を担っております。なお、川野恭氏は当社の株式23,000株を所有しております。当社と同氏との間にはそれ以外に人的関係、資本的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
社外監査役西野比呂子氏は、弁護士の資格を有し、様々な分野での専門的な法律知識を有しており、その豊富な経験と高い見識をもって当社の監査を担っております。なお、西野比呂子氏は、当社の株式を700株所有しております。当社と同氏との間にはそれ以外に人的関係、資本的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
当社においては、社外取締役及び社外監査役を選任するにあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役は、会社情報を共有するため取締役会への出席及び代表取締役社長との面談を行っております。また、常勤監査役が取締役及び使用人等から職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧した内容及び重要な会議に出席して得た内容を社外取締役及び社外監査役に共有しております。社外監査役は、常勤監査役を中心とした監査役会を通じ、内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門である経営管理本部との情報共有を図っております。詳細は「(3)監査の状況 ②内部監査の状況」をご参照ください。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32571] S100I37N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。