有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10083D4
信越化学工業株式会社 連結経営指標等 (2016年3月期)
回次 | 第135期 | 第136期 | 第137期 | 第138期 | 第139期 | |
決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | |
売上高 | (百万円) | 1,047,731 | 1,025,409 | 1,165,819 | 1,255,543 | 1,279,807 |
経常利益 | (百万円) | 165,237 | 170,207 | 180,605 | 198,025 | 220,005 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 100,643 | 105,714 | 113,617 | 128,606 | 148,840 |
包括利益 | (百万円) | 66,450 | 190,782 | 241,465 | 232,316 | 111,885 |
純資産額 | (百万円) | 1,494,573 | 1,623,176 | 1,822,135 | 2,012,711 | 2,080,465 |
総資産額 | (百万円) | 1,809,841 | 1,920,903 | 2,198,912 | 2,452,306 | 2,510,085 |
1株当たり純資産額 | 3,422円93銭 | 3,709円19銭 | 4,165円28銭 | 4,602円80銭 | 4,761円48銭 | |
1株当たり当期純利益金額 | 237円03銭 | 248円94銭 | 267円20銭 | 302円05銭 | 349円46銭 | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | - | 248円92銭 | 267円07銭 | 301円98銭 | 349円42銭 | |
自己資本比率 | (%) | 80.3 | 82.0 | 80.6 | 79.9 | 80.8 |
自己資本利益率 | (%) | 7.0 | 7.0 | 6.8 | 6.9 | 7.5 |
株価収益率 | (倍) | 20.2 | 25.1 | 22.1 | 26.0 | 16.7 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 96,567 | 235,622 | 259,734 | 243,459 | 281,643 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △89,190 | △119,254 | △246,894 | △167,142 | △166,599 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △42,174 | △44,011 | △41,361 | △43,545 | △38,941 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 270,321 | 363,028 | 362,560 | 423,846 | 487,604 |
従業員数 | (人) | 16,167 | 17,712 | 17,892 | 18,276 | 18,407 |
〔外、平均臨時雇用者数〕 | 〔1,886〕 | 〔1,971〕 | - | 〔1,861〕 | 〔1,986〕 |
2.第135期連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第135期、第136期、第138期、及び第139期連結会計年度については、臨時従業員の総数が従業員の100分の10以上となったため、臨時従業員数の年間平均人員を、外数で〔 〕内に記載しております。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00776] S10083D4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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