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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007R11

有価証券報告書抜粋 日本ユピカ株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2016年3月期)


研究開発活動メニュー株式の総数等

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、93億38百万円となり、前連結会計年度に比べ1億27百万円(1.4%)の増加となりました。これは現金及び預金6億92百万円(27.4%)の増加、受取手形及び売掛金1億90百万円(4.4%)の減少、たな卸資産2億86百万円(18.1%)の減少、が主な要因となっております。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、33億59百万円となり、前連結会計年度に比べ1億45百万円(4.1%)の減少となりました。これは有形固定資産58百万円(2.1%)の減少が主な要因となっております。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、34億83百万円となり、前連結会計年度に比べ5億14百万円(12.9%)の減少となりました。これは支払手形及び買掛金6億7百万円(18.8%)の減少が主な要因となっております。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、9億56百万円となり、前連結会計年度に比べ3百万円(0.3%)の減少となりました。これは再評価に係る繰延税金負債13百万円(5.3%)の減少などが主な要因となっております。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、82億58百万円となり、前連結会計年度に比べ5億円(6.4%)の増加となりました。これは、利益剰余金3億54百万円(7.4%)の増加が主な要因であります。
(2)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、6億92百万円増加(前連結会計年度は6億37百万円の増加)し、37億18百万円となりました。
なお、詳細につきましては「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」を参照願います。
(3)経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績につきましては「1 業績等の概要 (1)業績」を参照願います。

研究開発活動株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00865] S1007R11)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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