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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007SXF

有価証券報告書抜粋 武田薬品工業株式会社 沿革 (2016年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


天明1年(1781年)6月当社創業、薬種商を開業
1871年(1871年)5月洋薬の輸入買付を開始
1914年(1914年)8月武田研究部を設置
1915年(1915年)10月武田製薬所(現・大阪工場)を開設
1921年(1921年)8月大五製薬合資会社(現・連結子会社「日本製薬株式会社」)を設立
1922年(1922年)6月武田化学薬品株式会社(現・連結子会社「和光純薬工業株式会社」)を設立
1925年(1925年)1月株式会社武田長兵衛商店を設立
1943年(1943年)8月武田薬品工業株式会社と社名変更
1946年(1946年)5月光工場(山口県)を開設
1949年(1949年)5月東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式を上場
1962年(1962年)8月台湾に台湾武田 Ltd.(現・連結子会社)を設立
1984年(1984年)4月大阪・東京両本社制を敷く
1985年(1985年)5月米国に米国アボット・ラボラトリーズとの合弁会社であるTAPファーマシューティカルズ株式会社(後に「TAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社」に改称)を設立
1988年(1988年)1月筑波研究所(茨城県)を開設
1992年(1992年)1月本店を大阪市中央区道修町四丁目1番1号(現在地)に移転
1993年(1993年)3月米国にタケダ・アメリカ株式会社(現・連結子会社「武田アメリカ・ホールディングス Inc.」)を設立
1997年(1997年)10月アイルランドに武田アイルランド Limited(現・連結子会社)を設立
1998年(1998年)5月米国に武田ファーマシューティカルズ・アメリカ株式会社を設立
1998年(1998年)9月英国に武田欧州研究開発センター株式会社(現・連結子会社「欧州武田開発センター Ltd.」)を設立
2001年(2001年)1月武田ファーマシューティカルズ・アメリカ株式会社が武田アメリカ研究開発センター株式会社を合併し、武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社に改称(その後、2012年1月に現・連結子会社「武田ファーマシューティカルズUSA Inc.」に改称)
2004年(2004年)1月米国に武田グローバル研究開発センター Inc.(現・連結子会社「米州武田開発センター Inc.」)を設立
2005年(2005年)3月武田アメリカ・ホールディングス Inc.を通じて、米国の研究開発バイオベンチャーであるシリックス株式会社を買収(現・連結子会社「武田カリフォルニア Inc.」)
2005年(2005年)4月生活環境事業を営む日本エンバイロケミカルズ株式会社他の株式を大阪ガス株式会社の子会社である大阪ガスケミカル株式会社に譲渡
2005年(2005年)6月動物用医薬品事業を営む武田シェリング・プラウ アニマルヘルス株式会社の株式をシェリング・プラウ株式会社に譲渡
2006年(2006年)1月ビタミンバルクの国内販売事業を営むBASF武田ビタミン株式会社の株式をBASFジャパン株式会社に譲渡
2006年(2006年)4月化学品事業を営む三井武田ケミカル株式会社の株式を三井化学株式会社へ譲渡
2006年(2006年)8月英国に武田ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ Limited(現・連結子会社)を設立
2007年(2007年)4月食品事業を営む武田キリン食品株式会社の株式を麒麟麦酒株式会社に譲渡
2007年(2007年)10月飲料・食品事業を営むハウスウェルネスフーズ株式会社の株式をハウス食品株式会社に譲渡
2007年(2007年)10月農薬事業を営む住化武田農薬株式会社の株式を住友化学株式会社に譲渡
2008年(2008年)3月米国のバイオ医薬品会社である米国アムジェン社の100%子会社であるアムジェン株式会社を買収(連結子会社「武田バイオ開発センター株式会社」)


2008年(2008年)4月武田アメリカ・ホールディングス Inc.と米国アボット・ラボラトリーズとの合弁会社(両社50%出資)であるTAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社を、会社分割を含めた事業再編により100%子会社化
2008年(2008年)5月公開買付けによる株式取得により、米国バイオ医薬品会社であるミレニアム・ファーマシューティカルズ Inc.を買収(現・連結子会社)
2008年(2008年)6月武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社(現・連結子会社「武田ファーマシューティカルズUSA Inc.」)がTAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社を合併
2008年(2008年)9月シンガポールに武田クリニカル・リサーチ・シンガポール株式会社(現・連結子会社「アジア武田開発センター Pte. Ltd.」)を設立
2009年(2009年)4月同年3月末までに米国に設立した武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル Inc.(現・連結子会社)が稼動
2011年(2011年)2月湘南研究所(神奈川県)を開設
2011年(2011年)9月株式譲渡契約により、スイスのチューリッヒに拠点を置く医薬品会社ナイコメッド A/Sを買収(現・連結子会社「武田 A/S」)
2012年(2012年)1月ワクチンビジネス部を設立
2012年(2012年)6月URLファーマ Inc.を買収し、武田アメリカ・ホールディングス Inc.の100%子会社とした後、主要事業については、同年10月に武田ファーマシューティカルズUSA Inc.に統合し、その他の事業については、2013年2月に売却
2012年(2012年)7月Multilab Indústria e Comércio de Produtos Farmacêuticos Ltda.(マルチラブ社)を買収(現・連結子会社)
2012年(2012年)10月リゴサイト・ファーマシューティカルズ Inc.を買収(現・連結子会社「武田ワクチン Inc.」)
2012年(2012年)11月エンボイ・セラピューティクス Inc.を買収し、2013年12月に武田カリフォルニア Inc.(存続会社)と合併
2013年(2013年)5月武田アメリカ・ホールディングス Inc.を通じてインビラージェン Inc.を買収し、同年12月に武田ワクチン(モンタナ)Inc.(存続会社、現・連結子会社「武田ワクチン Inc.」)と合併
2014年(2014年)9月武田バイオ開発センター株式会社を清算
2015年(2015年)4月化成品の製造・販売を行う水澤化学工業株式会社の株式を大阪ガスケミカル株式会社に譲渡
2016年(2016年)3月武田アメリカ・ホールディングス Inc.が武田ファーマシューティカルズUSA Inc.(存続会社)に吸収合併
2016年(2016年)4月イスラエルに本社を置くTeva Pharmaceutical Industries Ltd.の日本における連結子会社に対し、当社の特許期間および再審査期間が満了した医療用医薬品事業(長期収載品事業)を会社分割(三角吸収分割)により承継し、テバ製薬株式会社(武田テバファーマ株式会社に名称変更予定)および武田テバ薬品株式会社を当社の持分法適用関連会社として設立


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00919] S1007SXF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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