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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007XXP

有価証券報告書抜粋 トモニホールディングス株式会社 関係会社の状況 (2016年3月期)


事業の内容メニュー従業員の状況

名称住所資本金又は出資金
(百万円)
主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合
(%)
当社との関係内容
役員の兼任等(人)資金援助営業上の取引設備
の賃貸借
業務提携
(連結子会社)
株式会社徳島銀行徳島県
徳島市
11,036銀行業100.00
(-)
[-]
4
(3)
-経営管理
金銭消費貸借
建物の賃貸-
株式会社香川銀行香川県
高松市
12,014銀行業100.00
(-)
[-]
4
(4)
-経営管理
預金取引
金銭消費貸借
--
トモニシステムサービス株式会社香川県
高松市
50その他100.00
(-)
[-]
3
(3)
-システム
の運用管理
--
株式会社徳銀ビジネスサービス徳島県
徳島市
10その他100.00
(100.00)
[-]
-----
香川ビジネスサービス株式会社香川県
高松市
10その他100.00
(100.00)
[-]
-----
トモニリース株式会社香川県
高松市
100リース業51.00
(51.00)
[-]
-----
香川銀コンピューターサービス株式会社香川県
高松市
30その他51.66
(51.66)
[-]
--事務受託--
トモニカード株式会社徳島県
徳島市
60その他63.00
(63.00)
[-]
-----
株式会社徳銀キャピタル徳島県
徳島市
30その他60.50
(60.50)
[-]
-----
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは株式会社徳島銀行及び株式会社香川銀行であります。
3.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)、[ ]内は、「自己と出資、人事、資金、技術、取引等において緊密な関係があることにより自己の意思と同一の内容の議決権を行使すると認められる者」又は「自己の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意している者」による所有割合(外書き)であります。
4.「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。
5.当社は、2016年4月1日を効力発生日として当社を株式交換完全親会社、株式会社大正銀行を株式交換完全子会社とする株式交換を行いました。
6.上記関係会社のうち、株式会社徳島銀行、株式会社香川銀行及びトモニリース株式会社は経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が10%を超えております。
なお、トモニリース株式会社については、当連結会計年度におけるリース業セグメントの経常収益に占める当該連結子会社の経常収益の割合が100分の90を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

主要な損益情報等

経常収益
(百万円)
経常利益
(百万円)
当期純利益
(百万円)
純資産額
(百万円)
総資産額
(百万円)
株式会社徳島銀行25,5735,3793,71179,0571,535,172
株式会社香川銀行28,1346,8253,743108,1021,546,017


事業の内容従業員の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E23820] S1007XXP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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