有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JT5X (EDINETへの外部リンク)
株式会社ビジョナリーホールディングス 役員の状況 (2020年4月期)
① 役員一覧
男性6名 女性2名 (役員のうち女性の比率25%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) 執行役員 店舗営業本部本部長 | 星 﨑 尚 彦 | 1966年10月27日生 |
| (注)3 | 376,971 | ||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 CFO | 三 井 規 彰 | 1970年10月20日生 |
| (注)3 | 166,650 |
取締役 | 松 本 大 輔 | 1974年3月4日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 伊 串 久 美 子 | 1968年9月3日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 富 山 泰 司 | 1970年10月2日生 |
| (注)3 | ― |
取締役 常勤監査等委員 | 角田 浩一 | 1967年10月27日生 |
| (注)5 | 1,680 | ||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 加 藤 真 美 | 1963年5月7日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 原口 純 | 1978年2月28日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||
計 | 545,301 |
(注)1. 監査等委員でない取締役松本大輔氏、伊串久美子氏及び富山泰司氏は社外取締役であります。
2. 監査等委員である取締役加藤真美氏及び原口純氏は社外取締役であります。
3. 監査等委員でない取締役の任期は、2020年4月期に係る定時株主総会終結の時から(2020年9月から)2021年4月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4. 監査等委員である取締役の任期は、2020年4月期に係る定時株主総会終結の時から(2020年9月から)2022年4月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5. 当社は、取締役 松本大輔氏、伊串久美子氏及び富山泰司氏を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届出ております。
② 社外役員の状況
a. 社外取締役の員数
当社の社外取締役は5名であり、そのうち2名は監査等委員であります。b. 社外取締役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
各社外取締役が現在までに在籍していた会社と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。c.社外取締役の独立性に関する基準又は方針
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する明文化された基準はありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考に、コーポレート・ガバナンスの実効性の確保と経営陣からの独立性の確保が重要であるとの観点から、経歴や当社との関係を踏まえて、独立した立場で社外取締役としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しています。d. 社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方及びコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能及び役割
社外取締役松本大輔氏は、企業経営者としての経験と幅広い見識に基づき、当社の経営に対する監督機能の強化や経営全般に係る有益な助言を頂くことにより、コーポレート・ガバナンス体制の強化が図れるものと判断しております。社外取締役伊串久美子氏は、企業経営者及び他の企業の役員を歴任しており小売業にとどまらず各業界からの幅広い見識及び経験から有益な助言をいただくことにより、コーポレート・ガバナンス体制の強化が図れるものと判断しております。
社外取締役富山泰司氏は、当社の大株主であるとともに事業戦略上の重要なパートナーであるエムスリー株式会社において、事業開発等の要職を歴任されており、同社との業務提携をより推進させるとともに、経営の透明性確保及びコーポレート・ガバナンスの一層の強化が図れるものと判断しております。
監査等委員である取締役加藤真美氏は、弁護士の資格を有し、法律の専門家としての経験と識見有しており、その専門分野の知識及び経験を生かして独立した立場から、監視、助言していただけるものと判断しております。
監査等委員である原口純氏は、公認会計士としての豊富な経験と専門知識を有しているほか、企業経営コンサルティングを通じた経験に基づく豊富な知識・経験を鑑み、当社の監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。
③ 社外取締役による監督査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び監査等委員である社外取締役は、取締役会及び監査等委員会を通して、内部監査及び監査等委員会監査の報告を受けております。内部監査部門は、子会社を含むグループ全体の内部統制システムについてモニタリングを行い、その監査結果を内部監査部門から月一度、監査等委員会に報告するとともに情報交換をしております。また、会計監査人とは四半期に一度情報交換を行うことで、会計監査との相互連携に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33346] S100JT5X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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