有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100HNJU
株式会社PKSHA Technology 役員の状況 (2019年9月期)
男性8名 女性-名(役員のうち女性の比率 ―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 | 上野山 勝 也 | 1982年7月18日生 |
| (注)3 |
| ||||||||||||||||||||||
取締役 事業開発 本部長 | 山 田 尚 史 | 1989年6月28日生 |
| (注)3 | 3,560,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 経営管理 本部長 | 中 田 光 哉 | 1983年3月24日生 |
| (注)3 | 2,800 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 水 谷 健 彦 | 1973年1月31日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉 田 行 宏 | 1958年5月28日生 |
| (注)4 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 藤 岡 大 祐 | 1981年7月8日生 |
| (注)5 | 10,000 | ||||||||||||||||||
監査役 | 下 村 将 之 | 1981年10月14日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 佐 藤 裕 介 | 1984年4月25日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 14,463,800 |
(注) 1.取締役 水谷健彦、吉田行宏は、社外取締役であります。
2.監査役 藤岡大祐、下村将之及び佐藤裕介は、社外監査役であります。
3.2018年12月20日開催の定時株主総会の締結の時から、2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会締結の時までであります。
4.2019年12月23日開催の臨時株主総会の締結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会締結の時までであります。
5.2017年7月19日開催の臨時株主総会の締結の時から、4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会締結の時までであります。
6.代表取締役上野山勝也の所有株式数は、同氏の資産管理会社である株式会社LUCE Capitalが所有する株式数を含んでおります。
7.社外取締役及び社外監査役
当社の取締役5名のうち、2名は社外取締役であります。また、監査役3名は全員社外監査役であります。
当社は、経営監視機能の客観性及び中立性を確保することを目的として、社外取締役及び社外監査役について、高い専門性及び見識等に基づき、客観的、中立的な観点からの助言を期待しております。なお、当社は社外取締役及び社外監査役の選任について、当社からの独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性の判断基準等を参考にしており、経歴や当社との関係を踏まえて、会社法に定める要件に該当し、独立性に問題がない人物を社外取締役及び社外監査役として選任しております。
社外取締役水谷健彦は、当社新株予約権50個(10,000株)を保有しております。同氏が代表取締役を務める株式会社JAMと業務委託契約による取引がありますが、取引額は僅少であります。当社と同氏の間には、その他に人的・資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。当社と社外取締役吉田行宏の間には、人的・資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外取締役水谷健彦、社外取締役吉田行宏は、企業経営における豊富な経験と幅広い見識を有していることから、社外取締役として適任であると判断しております。
社外監査役藤岡大祐は当社株式10,000株及び新株予約権100個(20,000株)、社外監査役下村将之は新株予約権34個(6,800株)、社外監査役佐藤裕介は新株予約権24個(4,800株)を保有しておりますが、当社とその他に人的・資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役藤岡大祐は、公認会計士として企業会計に精通し、その専門家としての豊富な経験、財務及び会計に関する高い知見を有していることから、社外監査役として適任であると判断しております。
社外監査役下村将之は、弁護士として企業法務に精通し、その専門家としての豊富な経験、法律に関する高い見識等を有していることから、社外監査役として適任であると判断しております。
社外監査役佐藤裕介は、企業経営の管理における豊富な経験と幅広い見識があり、経営監視機能の客観性及び中立性を有していることから、社外監査役として適任であると判断しております。
8.社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役は、毎月1回開催の定時取締役会および臨時取締役会に出席し、独立的および中立的立場から、公正な意見表明を行っております。また、社外監査役につきましては、毎月1回開催の監査役会へ出席し、監査の方法その他の監査役の職務の執行に関する事項について、意見表明を行うとともに監査に関する重要事項の協議等を行っております。
上記のとおり、社外取締役2名の経営判断・意思決定への参画、および社外監査役3名による監査をそれぞれ実施しており、経営監視・監督機能体制は整っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33391] S100HNJU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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