有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100K8EE (EDINETへの外部リンク)
バリュエンスホールディングス株式会社 役員の状況 (2020年8月期)
① 役員一覧
男性9名 女性―名(役員のうち女性の比率―%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 嵜本 晋輔 | 1982年4月14日 |
| (注)2 | 448,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 海外子会社管理室長 | 六車 進 | 1971年7月21日 |
| (注)2 | 24,800 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 兼 コーポレートストラテジー本部長 兼 人事部長 | 佐藤 慎一郎 | 1968年9月1日 |
| (注)2 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 富山 浩樹 | 1976年9月5日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 田久保 善彦 | 1970年4月24日 |
| (注)2 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 蒲地 正英 | 1981年5月18日 |
| (注)3 | 15,240 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 髙見 健多 | 1973年11月29日 |
| (注)4 | 14,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 濱田 清仁 | 1957年11月30日 |
| (注)3 | 7,150 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 後藤 高志 | 1979年6月28日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 510,190 |
(注) 1.取締役 富山浩樹、田久保善彦、蒲地正英、濱田清仁、後藤高志は社外取締役であります。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2020年11月20日開催の定時株主総会終結の時から2021年8月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役 蒲地正英、濱田清仁、後藤高志の任期は、2019年11月22日開催の定時株主総会終結の時から2021年8月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役 髙見健多の任期は、2020年11月20日開催の定時株主総会終結の時から2022年8月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針について特段の定めはありませんが、その選任に際しては、独立性について株式会社東京証券取引所が定める基準を参考とし、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外取締役としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できること、また一般株主と利益相反が生じる恐れのないことを個別に判断しております。社外取締役は、業務執行の適法性、妥当性を客観的に評価是正する機能を有しており、企業経営の透明性を高めるために重要な役割を担っております。当社の社外取締役は富山浩樹、田久保善彦、蒲地正英、濱田清仁、後藤高志の5名であります。
富山浩樹は、他社における企業経営者としての豊富な経験と見識を有しており、当社の経営全般に有効な助言をいただくことが意思決定の健全性、透明性の向上に資すると判断し、社外取締役に選任しております。
田久保善彦は、グロービス経営大学院大学教授として企業経営を取り巻く環境についての深い知見を有していることから、当社経営を監督し有効な助言をいただくことが当社グループの更なる成長に寄与するものと判断し、社外取締役に選任しております。
蒲地正英は、公認会計士・税理士として豊富な経験を積んでおり、その経歴を通じて培われた経営・財務に関する経験・知識等を有していることから、社外取締役に選任しております。
濱田清仁は、公認会計士の資格を有しており、専門的な知識、企業監査における高い見識と豊富な実績を有していることから、社外取締役に選任しております。
後藤高志は、弁護士の資格を有しており、弁護士としての経験、知識等が豊富であることから、当社の社外取締役の職務を適切に遂行できると判断し、社外取締役に選任しております。
なお、本書提出日現在において、各社外取締役が保有する当社株式は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであり、また、濱田清仁は当社新株予約権を809個(新株予約権の目的となる株式の数8,090株)保有しております。この関係以外に、当社と社外取締役の間に資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は監査等委員である社外取締役による監督又は内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制との関係
社外取締役は月に一度開催される定時取締役会や適宜開催される臨時取締役会への参加を通して、また、監査等委員である社外取締役はこれらに加え月に一度開催される監査等委員会への参加を通して、内部統制部門の業務執行状況や内部統制の状況について報告を受け、その内容を確認するとともに、経営陣や内部統制部門から独立した中立の立場で業務執行の適法性や妥当性及び内部統制の状況について情報交換及び助言を行っております。また、当社の監査等委員会は、社外取締役3名を含む4名で構成されており、取締役会その他重要な会議に出席するなど業務監査を通じて取締役(監査等委員である取締役を除く。)の業務執行を十分に監査できる体制となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33807] S100K8EE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。