有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PS2X (EDINETへの外部リンク)
株式会社マクアケ 役員の状況 (2022年9月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 2名 (役員のうち女性の比率20.0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 中山 亮太郎 | 1982年4月11日 |
| (注)2 | 370,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 キュレーター本部長 | 坊垣 佳奈 (戸籍上の氏名:長谷川 佳奈) | 1983年8月2日 |
| (注)2 | 196,500 | ||||||||||||||||||||
取締役 データ戦略本部長 | 木内 文昭 | 1979年2月19日 |
| (注)2 | 256,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 開発本部長 | 生内 洋平 | 1979年12月23日 |
| (注)2 | 15,400 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 中山 豪 | 1975年11月2日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||
社外取締役 | 勝屋 久 | 1962年4月11日 |
| (注)2 | 500 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
社外取締役 | 馬渕 邦美 | 1965年10月14日 |
| (注)2 | 500 | ||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 芦田 千晶 | 1967年9月23日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 串田 規明 | 1975年11月11日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 大山 陽希 | 1978年9月29日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 838,900 |
(注) 1.取締役勝屋久、馬渕邦美、芦田千晶、串田規明及び大山陽希は、社外取締役であります。
2.2022年12月8日開催の定時株主総会終結の時から1年以内に終結する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
3.2022年12月8日開催の定時株主総会終結の時から2年以内に終結する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各本部の業務執行を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。本書提出日現在における執行役員は、次の5名であり、その担当業務は次のとおりであります。
執行役員 田村 祐樹 経営管理本部長
執行役員 矢内 加奈子 コミュニケーション戦略本部長
執行役員 坂本 めぐみ 人事本部長兼品質保証本部長
執行役員 菊地 凌輔 キュレーター本部キュレーション局長
執行役員 松岡 宏治 キュレーター本部セールス局長
② 社外役員の状況
イ 社外取締役
当社は、社外取締役を5名選任しております。勝屋久氏は日本アイ・ビー・エム株式会社で培われた知見もさることながら、自らの事業経験及び複数の社外取締役としての経験を踏まえて、多角的な視点より助言いただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
馬渕邦美氏はグローバル市場における知見及び事業会社での豊富な経験と高い見識・専門性を有しており、経営戦略の専門家として独立した立場で取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できることから、社外取締役に選任しております。
芦田千晶氏は、公認会計士であり、大手監査法人での監査実務経験や会計分野における高度な知識を有しており、客観的かつ公正な立場に立って経営の監督を行う役割を期待し、監査等委員である社外取締役に選任しております。
串田規明氏は、弁護士であり、企業法務に関する幅広い知識を有しており、客観的かつ公正な立場に立って経営の監督を行う役割を期待し、監査等委員である社外取締役に選任しております。
大山陽希氏は、公認会計士であり、大手監査法人での監査実務経験や会計分野における高度な知識を有しており、客観的かつ公正な立場に立って経営の監督を行う役割を期待し、監査等委員である社外取締役に選任しております。同氏は当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツ出身者でありますが、当社の監査業務に関与したことはなく、既に同監査法人を退職しており、特別な利害関係はありません。
上記5名と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主との利益相反が生じる恐れのない独立役員の独立性に関する判断基準を参考とし、経歴や知識及び当社との関係を踏まえて、社外取締役としての職務を遂行できる十分な能力と独立性が確保できることを個別に判断しております。
さらに、一般株主の利益保護の視点からの意見を今以上に多方面から得るため、今後新たな独立社外取締役を選任することも検討しております。
③ 監査等委員会による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会による監督又は監査と内部監査、会計監査との関係は、監査等委員である取締役が取締役会等重要な議事事項の含まれる会議に出席し、経営状況の監督又は監査を行っております。また、客観的な立場から経営を監視する機能を担えるように監査等委員会、内部監査担当者及び会計監査人と相互に情報交換及び意見交換を行う体制をとっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34557] S100PS2X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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