有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P3JS (EDINETへの外部リンク)
株式会社きずなホールディングス 役員の状況 (2022年5月期)
①役員一覧
男性6名 女性1名(役員のうち女性の比率14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 兼 グループCEO (最高経営責任者) | 中道 康彰 | 1967年2月2日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役兼CFO (最高財務責任者) | 関本 彰大 | 1964年9月6日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役兼CSO (最高戦略責任者) | 岡崎 仁美 (戸籍名: 田中 仁美) | 1971年1月30日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 松本 大輔 | 1974年3月4日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 青木 実 | 1958年10月1日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 柏原 智行 | 1972年9月19日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 寺田 芳彦 | 1971年1月30日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | - |
(注) 1.取締役松本大輔は、社外取締役であります。
2.監査役青木実、柏原智行及び寺田芳彦は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、選任後1年以内に終了する事業年度に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2019年11月15日から2023年5月31日に終了する事業年度に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.当社連結子会社である㈱家族葬のファミーユでは、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各支社の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。執行役員は5名で、店舗開発本部長手塚厚、北海道支社長兼都市総合支社長宮本和信、千葉支社長高尾幸雄、熊本支社長内田一平、宮崎支社長萩原智秀、で構成されています。
②社外役員の状況
当社は、社外役員を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
a.社外取締役の員数と当社の関係
当社の社外取締役は、松本大輔の1名であります。
松本大輔は、株式会社ビジョナリーホールディングスの取締役を務めており、経営コンサルタントとして企業経営に関する豊富な知識と経験も有していることから、コーポレート・ガバナンスの強化に適任であると判断し選任しております。なお、当社と同社又は同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
b.社外監査役の員数と当社の関係
当社の社外監査役は、青木実、柏原智行、寺田芳彦の3名であります。
青木実は、証券業界及び上場企業の監査役の経験を有しており、コーポレート・ガバナンスに関する豊富な知識と経験を、当社における監査に活かして頂けるものと判断し選任しております。なお、当社と同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
柏原智行は、当社の顧問弁護士事務所である石井法律事務所の弁護士として長年企業法務に携わっており、そこで得られた豊富な知識と経験を、当社における監査に活かして頂けるものと判断し選任しております。なお、同所は当社の顧問弁護士事務所でありますが、それ以外に当社と同所又は同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
寺田芳彦は、公認会計士として会計事務所のパートナーを務め、長年会計監査業務に携わっており、そこで得られた豊富な知識と経験を、当社における監査に活かして頂けるものと判断し選任しております。なお、当社と同所又は同氏との間で人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会を通じて内部監査室から適宜報告を受ける等の連携を図っております。
社外監査役は、会計監査人及び内部監査室から監査の方法と結果について報告を受ける他、適宜情報交換を行い相互の連携を図っております。またコンプライアンス・リスク委員会に出席し、委員長や委員からコンプライアンス・リスクの発生状況の報告を受け、コンプライアンス・リスクへの対応状況を把握しております。これらの活動を通じて調査する必要の認められる案件、迅速に対処すべき案件等を見極め、合理的及び効率的な監査に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35495] S100P3JS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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