有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007RDE
株式会社イートアンドホールディングス 事業の内容 (2016年3月期)
当社は、日常食を中心とする外食事業のチェーン展開と、中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造および販売を主な事業としております。なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
外食事業は、国内においては主要ブランドである大衆中華料理業態の「大阪王将」、ラーメン業態の「よってこや」および「太陽のトマト麺」、カフェ業態の「コートロザリアン」、その他「シノワーズ厨花」などの外食直営店を運営するとともに、これら自社ブランドのフランチャイズ・チェーンを展開しております。
食料品販売事業は、「大阪王将」ブランドの認知度向上と二次活用を主たる目的とし、卸売業者を通して全国の生活協同組合、一般量販店に「大阪王将」ブランドの冷凍食品を販売しております。また、インターネットなどの通信販売で一般消費者に直接販売しております。
当社の主要商品である餃子について、外食事業においては、大阪府枚方市、群馬県邑楽郡板倉町、岡山県笠岡市および北海道恵庭市の当社工場で具と皮を製造し、外食直営店および外食加盟店に配送され、各店舗で成形、販売しております。
食料品販売事業においては、大阪府枚方市および群馬県邑楽郡板倉町の当社工場で製造している冷凍餃子などを販売しております。また、トレーサビリティ(注)と検査体制が確立された提携生産者に製造委託している冷凍餃子などを販売しております。
(注)「 いつ・どこで・だれが・どのように」生産し、流通したのかを追跡・遡及するしくみ
外食事業の店舗数の内訳は以下のとおりであります。
外食事業の店舗数の地域別内訳は以下のとおりであります。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
外食事業は、国内においては主要ブランドである大衆中華料理業態の「大阪王将」、ラーメン業態の「よってこや」および「太陽のトマト麺」、カフェ業態の「コートロザリアン」、その他「シノワーズ厨花」などの外食直営店を運営するとともに、これら自社ブランドのフランチャイズ・チェーンを展開しております。
食料品販売事業は、「大阪王将」ブランドの認知度向上と二次活用を主たる目的とし、卸売業者を通して全国の生活協同組合、一般量販店に「大阪王将」ブランドの冷凍食品を販売しております。また、インターネットなどの通信販売で一般消費者に直接販売しております。
当社の主要商品である餃子について、外食事業においては、大阪府枚方市、群馬県邑楽郡板倉町、岡山県笠岡市および北海道恵庭市の当社工場で具と皮を製造し、外食直営店および外食加盟店に配送され、各店舗で成形、販売しております。
食料品販売事業においては、大阪府枚方市および群馬県邑楽郡板倉町の当社工場で製造している冷凍餃子などを販売しております。また、トレーサビリティ(注)と検査体制が確立された提携生産者に製造委託している冷凍餃子などを販売しております。
(注)「 いつ・どこで・だれが・どのように」生産し、流通したのかを追跡・遡及するしくみ
外食事業の店舗数の内訳は以下のとおりであります。
業 態 名 | 当事業年度末 (2016年3月31日) | ||
直営店 | 加盟店 | 計 | |
大阪王将 | 21 | 336 | 357 |
ラーメン | 15 | 28 | 43 |
よってこや | 3 | 16 | 19 |
太陽のトマト麺 | 9 | 12 | 21 |
その他ラーメン | 3 | 0 | 3 |
その他業態 | 12 | 6 | 18 |
コートロザリアン | 1 | 4 | 5 |
シノワーズ厨花 | 1 | 1 | 2 |
その他自社業態 | 10 | 1 | 11 |
海 外 | 0 | 29 | 29 |
合 計 | 48 | 399 | 447 |
外食事業の店舗数の地域別内訳は以下のとおりであります。
2016年3月31日現在 |
大阪王将 | ラーメン | その他 | ||||
直営店 | 加盟店 | 直営店 | 加盟店 | 直営店 | 加盟店 | |
北海道・東北 | 3 | 23 | 0 | 0 | 1 | 1 |
関東 | 12 | 42 | 13 | 19 | 7 | 3 |
北陸・中部 | 0 | 22 | 0 | 3 | 0 | 1 |
近畿 | 6 | 150 | 2 | 6 | 4 | 1 |
中国・四国 | 0 | 61 | 0 | 0 | 0 | 0 |
九州・沖縄 | 0 | 38 | 0 | 0 | 0 | 0 |
海外 | 0 | 24 | 0 | 5 | 0 | 0 |
合 計 | 21 | 360 | 15 | 33 | 12 | 6 |
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25551] S1007RDE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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