有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100S36N (EDINETへの外部リンク)
株式会社サーキュレーション 役員の状況 (2023年7月期)
① 役員一覧
男性6名 女性1名(役員のうち女性の比率14.3%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 福田 悠 | 1982年11月12日 |
| (注)3 | 65,693 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 | 山口 征人 | 1981年7月29日 |
| (注)3 | 69,193 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 斉藤 麻子 | 1968年1月21日 |
| (注)1,3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大原 茂 | 1968年8月27日 |
| (注)1,5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 露木 一彦 | 1953年3月22日 |
| (注)2,4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 小山 憲一 | 1964年5月23日 |
| (注)2,4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 由木 竜太 | 1975年10月6日 |
| (注)2,4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 134,886 |
(注) 1.取締役斉藤麻子、大原茂は、社外取締役であります。
2.監査役露木一彦、小山憲一、由木竜太は社外監査役であります。
3.任期は2022年10月27日の株主総会終結の時から2024年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.任期は2021年4月16日の臨時株主総会終結の時から2024年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.任期は2023年10月27日の株主総会終結の時から2024年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役2名、社外監査役3名を選任しております。当社と社外取締役2名、及び社外監査役3名との間には人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役斉藤麻子は、経営者としての豊富な経験があり、他事業会社における取締役の経験と幅広い見識を有しており、社外取締役として経営全般に対する助言・監督を行い、その役割を適切に遂行できるものと判断し、社外取締役として選任しております。
社外取締役大原茂は、経営者としてして幅広い経験を有し、経済、経営組織構築等、企業経営に関わる専門知識を有する者であり、当社の経営における重要な事項への提言や経営の監督など社外役員としての役割を適切に遂行するできるものと判断し、社外取締役として選任しております。
常勤社外監査役露木一彦は、他事業会社における取締役、監査役の経験と幅広い見識を有しており、客観的かつ独立的な経営監視が可能であると判断し、社外監査役として選任しております。社外監査役小山憲一は、公認会計士・税理士として財務及び会計に関する豊富な知識や経験を有していることから、社外監査役として選任しております。社外監査役由木竜太は、弁護士として企業法務に精通し、そのプロ人材としての豊富な経験、法律に関する高い見識等を有していることから、社外監査役として選任しております。
当社では社外役員を選任するための独立性に関する基準、又は方針として特段の定めはありませんが、東京証券取引所における独立役員に関する判断基準を参考の上、一般株主と利益相反が生じる恐れのない社外取締役、社外監査役を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では、社外取締役を2名、社外監査役を3名選任しており、業務執行の迅速な意思決定や透明性を維持する組織を構築しております。社外取締役は、取締役会に出席して必要な情報を収集し、意見を述べる他、監査役とも情報交換の場を設けることにより、監査役から内部監査・会計監査の情報も収集することで、内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携を図っております。
社外監査役は、取締役会、社外監査役のうち常勤社外監査役は、リスク・コンプライアンス委員会及びその他重要会議に出席して意見を述べる他、取締役会の意思決定について、法令・定款の遵守及び社会性等の見地から管理・監督を行うとともに、会計監査人及び内部監査担当より定期的に監査の結果報告を受けており、適宜連携を図っております。
内部統制部門とは適宜情報共有を行い、相互連携を図ることで、監査の効率性及び有効性の向上につながっております。会計監査人とは、四半期に1回会合を持ち、各部門の監査で判明した問題点について意見交換を行っております。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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