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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007A9W

有価証券報告書抜粋 株式会社ブロードリーフ 研究開発活動 (2015年12月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社は、「産業プラットフォーム」の拡大へ向けて、顧客の事業創造支援や、顧客取引の迅速化・販売機会の増加等を目的に研究開発を行うことを方針にしており、広範囲にわたる顧客ニーズに対応したITサービスの提供へ向けて研究開発を行っております。なお、当事業年度の研究開発費は4億51百万円となりました。
当社は、中期経営計画(2016年度から2017年度まで)の重点戦略として、「ソフトウェア事業の拡大」と「自動車部品流通事業の展開」を掲げております。
「ソフトウェア事業の拡大」においては可用性と拡張性を高め、各種施策を通じて蓄積されるビックデータをリアルタイムで処理が可能なクラウド・データ基盤の次世代システム(業務アプリケーション)の開発を着手し、共通モジュールの開発を順次進めております。
また、既に製造業を中心に現場改善ツールとして浸透している『OTRS』(作業分析・業務最適ソフトウェア)の新製品開発も進めております。
「自動車部品流通事業の展開」に向けては、当社の強みである自動車アフターマーケットのデータベースを活用することで、自動車補修部品の流通を支援するプラットフォームサービスの開発を進めております。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27361] S1007A9W)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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