有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10081BC
株式会社カーリット 研究開発活動 (2016年3月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の研究開発費の総額は716,747千円となりました。
当社では、R&Dセンターがグループ全体の研究開発活動を司り、事業会社と連携しながら研究開発を進めています。R&Dセンターでは、研究開発の進捗や研究テーマなどを管理する開発企画室を中心に、高エネルギー研究所、環境エネルギー研究所、ライフサイエンス研究所、新材料技術研究所の4つの研究所で研究開発活動を行っています。
当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況については以下のとおりです。
化学品事業部門:354,733千円
当事業部門では、高エネルギー分野では固体推進薬関連、環境エネルギー分野では次世代電池材料の研究開発を行いました。
ボトリング事業部門:30,654千円
当事業部門では、ライフサイエンス分野でヘルスケア製品の研究開発を行いました。
産業用部材事業部門:-千円
該当事項はありません。
その他事業部門:331,359千円
当事業部門では、新材料技術分野において遠赤外線カメラ用レンズ材料などの研究開発を行いました。
当社では、R&Dセンターがグループ全体の研究開発活動を司り、事業会社と連携しながら研究開発を進めています。R&Dセンターでは、研究開発の進捗や研究テーマなどを管理する開発企画室を中心に、高エネルギー研究所、環境エネルギー研究所、ライフサイエンス研究所、新材料技術研究所の4つの研究所で研究開発活動を行っています。
当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動の状況については以下のとおりです。
化学品事業部門:354,733千円
当事業部門では、高エネルギー分野では固体推進薬関連、環境エネルギー分野では次世代電池材料の研究開発を行いました。
ボトリング事業部門:30,654千円
当事業部門では、ライフサイエンス分野でヘルスケア製品の研究開発を行いました。
産業用部材事業部門:-千円
該当事項はありません。
その他事業部門:331,359千円
当事業部門では、新材料技術分野において遠赤外線カメラ用レンズ材料などの研究開発を行いました。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27624] S10081BC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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