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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007YJ9

有価証券報告書抜粋 株式会社麻生 役員の状況 (2016年3月期)


株式所有者別状況メニューコーポレートガバナンス状況

男性 11名 女性 1名 (役員のうち女性の比率8%)
役名職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
取締役会長
(代表取締役)
麻 生 泰1946年8月28日生1973年11月株式会社大沢商会入社(注)5166.0
1975年5月当社監査役
1976年6月株式会社大沢商会退社
1977年6月当社専務取締役
1979年12月当社取締役社長
1982年6月麻生商事株式会社取締役社長
1985年6月株式会社麻生地所取締役社長
1992年6月麻生商事株式会社取締役会長
1995年6月株式会社麻生地所取締役会長
2001年8月麻生セメント株式会社取締役社長
2004年7月当社取締役社長グループ経営委員会委員
2005年4月当社取締役社長グループ経営委員会委員長
2010年6月当社取締役会長グループ経営委員会委員長
2011年8月

2016年1月
当社取締役会長グループ経営委員会委員(現)
麻生セメント株式会社取締役会長(現)
取締役社長
(代表取締役)
医療事業
本部長
不動産事業
本部長
東京支社長
麻 生 巌1974年7月17日生1997年4月株式会社日本長期信用銀行(現・株式会社新生銀行)入行(注)5123.2
1998年11月株式会社日本長期信用銀行(現・株式会社新生銀行)退行
1999年10月ケンブリッジ大学留学
2000年6月当社監査役
2001年6月当社取締役
同年8月当社取締役医療事業開発部長兼新規事業開発部長
同年同月麻生セメント株式会社取締役
2004年7月当社取締役グループ経営委員会委員兼医療事業開発部長
2005年4月当社取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼医療事業開発部長
同年6月当社常務取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼医療事業開発部長
2006年6月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼医療事業開発部長
2008年4月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼医療事業開発部長兼東京支社長
同年10月当社取締役副社長グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼東京支社長
2009年4月当社取締役副社長グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼不動産事業本部長兼東京支社長
2010年6月当社取締役社長グループ経営委員会委員兼医療事業本部長兼不動産事業本部長兼東京支社長
2011年8月


2016年1月
当社取締役社長グループ経営委員会委員長兼医療事業本部長兼不動産事業本部長兼東京支社長(現)
麻生セメント株式会社取締役社長(現)


役名職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
専務取締役
(代表取締役)
グループ
経営本部長
古 野 金 廣1949年1月13日生1972年5月当社入社(注)50.5
1986年8月当社退社
1989年3月麻生教育サービス株式会社取締役社長(現)
2003年6月当社監査役
2004年6月当社取締役
同年7月当社取締役グループ経営委員会委員
2007年6月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼経営支援本部長兼グループコンプライアンス委員長兼監査室長
2008年4月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼経営支援本部長兼グループリスクマネジメント委員長兼監査室長
2010年4月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼グループ経営本部長兼経営支援本部長兼グループ経営推進室長兼グループ業務支援本部長兼グループリスクマネジメント委員長兼監査室長
2011年4月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼グループ経営本部長兼経営支援本部長兼グローバルビジネス推進室長兼グループリスクマネジメント委員長兼監査室長
2012年4月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼グループ経営本部長兼経営支援本部長兼グループリスクマネジメント委員長(現)
専務取締役医療事業本部
副本部長
瀧 中 秀 敏1958年4月24日生1982年4月当社入社(注)50.2
1999年11月当社病院コンサルティング事業部長
2005年6月当社取締役病院コンサルティング事業部長
2008年4月当社取締役医療事業本部副本部長兼病院コンサルティング事業部長
2009年6月当社取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部副本部長兼病院コンサルティング事業部長
同年10月当社取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部副本部長
2012年6月当社常務取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部副本部長
同年11月株式会社麻生情報システム取締役社長(現)
2016年6月当社専務取締役グループ経営委員会委員兼医療事業本部副本部長(現)


役名職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
常務取締役成 吉 弘 次1962年1月30日生1984年4月
1999年12月
2005年7月

2010年6月

2012年12月
2016年4月
同年6月
当社入社
当社飯塚病院事務長
当社医療事業本部PFI事業担当部長兼飯塚病院経営担当副院長補佐
当社取締役医療事業本部PFI事業担当部長
当社取締役
株式会社ぎょうせい取締役社長(現)
当社常務取締役(現)
(注)50.2
取締役飯塚病院長増 本 陽 秀1955年2月10日生2008年4月当社入社
当社飯塚病院肝臓内科部長
(注)50.1
2009年1月当社飯塚病院副院長兼肝臓内科部長
2010年5月当社飯塚病院副院長兼肝臓内科部長兼統括事業本部治験推進本部長
2014年3月当社飯塚病院副院長兼肝臓内科部長兼統括事業本部長
同年4月当社飯塚病院副院長兼統括事業本部長
同年6月当社取締役飯塚病院長(現)
取締役建設コンサル
ティング
事業部長
杉 山 嘉 則1962年11月16日生1988年4月当社入社(注)50.2
2004年2月当社リニューアル技術事業部(現・建設コンサルティング事業部)部長
2009年6月当社取締役建設コンサルティング事業部長(現)
同年同月麻生フオームクリート株式会社取締役(現)
取締役麻 生 将 豊1984年12月29日生2012年4月トヨタ自動車九州株式会社入社(注)552.9
2014年3月同社退社
同年4月当社入社
同年6月当社監査役
2015年6月当社取締役(現)
取締役麻 生 千賀子1950年5月30日生1997年1月麻生商事株式会社取締役(注)512.2
同年同月麻生フオームクリート株式会社取締役
同年同月麻生興産株式会社取締役(現)
同年6月当社取締役(現)


役名職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
監査役
(常勤)
手 塚 善 和昭和25月9月27日生1974年4月当社入社(注)60.1
1997年6月当社苅田工場長
1998年10月当社田川工場長兼苅田工場長
2001年8月麻生セメント株式会社取締役
2010年4月学校法人福岡雙葉学園常務理事
2014年3月麻生セメント株式会社監査役(現)
2016年6月当社監査役(現)
監査役辻 哲 夫1947年6月28日生1971年7月厚生省(現・厚生労働省)入省(注)7-
1998年7月同省大臣官房審議官
2001年1月同省年金局長
2002年8月同省大臣官房長
2003年8月同省保険局長
2004年7月同省厚生労働審議官
2006年9月厚生労働事務次官
2007年9月厚生労働省顧問
2008年4月田園調布学園大学教授
2009年4月東京大学教授
2010年6月当社監査役(現)
2011年4月東京大学特任教授(現)
監査役上 山 信 一1957年10月6日生1980年4月運輸省(現・国土交通省)入省(注)8-
1986年4月マッキンゼー・アンド・カンパニー入社
1992年7月同社共同経営者
2000年8月米ジョージタウン大学研究教授
2003年4月慶應義塾大学政策・メディア研究科特別研究教授
2007年4月慶應義塾大学総合政策学部教授(現)
2010年6月当社監査役(現)
355.6
(注)1 監査役辻哲夫及び監査役上山信一は、社外監査役である。
2 取締役社長麻生巌は、取締役会長麻生泰の長男である。
3 取締役麻生千賀子は、取締役会長麻生泰の兄の配偶者である。
4 取締役麻生将豊は、取締役麻生千賀子の長男である。
5 取締役の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2017年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
6 監査役手塚善和の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2019年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
7 監査役辻哲夫の任期は、2014年3月期に係る定時株主総会終結の時から2018年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
8 監査役上山信一の任期は、2014年3月期に係る定時株主総会終結の時から2018年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。

株式所有者別状況コーポレートガバナンス状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01209] S1007YJ9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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