有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100BKI6
日本スキー場開発株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2017年7月期)
(1)生産実績
当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。
(2)受注実績
当社グループは受注生産を行っておりませんので、該当事項はありません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。なお、当社グループはスキー場事業の単一セグメントであるため、売上区分別に記載しております。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上の販売先はありません。
3.最近2連結会計年度におけるウィンターシーズン及びグリーンシーズンの来場者数をスキー場別及び施設別に示すと、次のとおりであります。なお、当社グループにおいてウィンターシーズンとは、スキー場の営業開始日から営業終了日の期間を指しており、グリーンシーズンとは、ウィンターシーズン以外の期間を指しております。
≪ウィンターシーズン≫
スキー場別来場者数 (単位:千人)
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
(注)1.スキー場の来場者数については、リフト券の販売数に基づいて記載しております。
2.菅平高原スノーリゾートの来場者数については、「TARO AREA・DAVOS AREA」の来場者数を表示しております。
3.その他の施設における来場者数において、川場リゾート㈱及びめいほう高原開発㈱は、主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)の合計を記載しております。
また、川場リゾート㈱等はロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の来場者(レジ通過者数)を含めて記載しております。
信越索道メンテナンス㈱は、金剛山ロープウェイに併設する施設の宿泊者数を記載しております。
4.スキー場別来場者数におけるHAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド、HAKUBA VALLEY栂池高原スキー場の来場者数は当期よりシーズン券等の来場者数を含んでおり、その内訳は下記のとおりです。
(単位:千人)
≪グリーンシーズン≫
索道を稼働した施設における来場者数 (単位:千人)
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
(注)1.索道を稼働した施設における来場者数については、リフト券の販売数に基づいて記載しております。索道とは、ゴンドラ、ロープウェイ及びリフトを指します。
2.その他の施設における来場者数において、㈱鹿島槍は、HAKUBA VALLEY鹿島槍スポーツヴィレッジの来場者及びグリーンシーズンでのスノーボードトレーニング施設の来場者の合計を記載しております。
川場リゾート㈱等は、主に川場リゾート㈱のサバイバルゲーム場、スケートボードパーク施設の来場者及びおにぎり店の来場者(レジ通過者数)、ロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の来場者(レジ通過者数)を含めております。
めいほう高原開発㈱は、主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)及び体験型企画旅行の来場者の合計を記載しております。
信越索道メンテナンス㈱は、金剛山ロープウェイに併設する施設の宿泊者数を記載しております。
当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。
(2)受注実績
当社グループは受注生産を行っておりませんので、該当事項はありません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。なお、当社グループはスキー場事業の単一セグメントであるため、売上区分別に記載しております。
売上区分の名称 | 前連結会計年度 (自 2015年8月1日 至 2016年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2016年8月1日 至 2017年7月31日) | ||
販売高(千円) | 前年同期比 | 販売高(千円) | 前年同期比 | |
スキー場事業 | ||||
リフト券売上 | 3,168,428 | 96.9% | 3,581,946 | 113.1% |
料飲売上 | 844,554 | 93.6% | 949,420 | 112.4% |
レンタル売上 | 458,920 | 82.6% | 482,522 | 105.1% |
その他売上 | 1,112,573 | 96.4% | 1,137,655 | 102.2% |
合計 | 5,584,476 | 94.9% | 6,151,545 | 110.2% |
2.主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上の販売先はありません。
3.最近2連結会計年度におけるウィンターシーズン及びグリーンシーズンの来場者数をスキー場別及び施設別に示すと、次のとおりであります。なお、当社グループにおいてウィンターシーズンとは、スキー場の営業開始日から営業終了日の期間を指しており、グリーンシーズンとは、ウィンターシーズン以外の期間を指しております。
≪ウィンターシーズン≫
スキー場別来場者数 (単位:千人)
運営スキー場 | 2016年 7月末累計 | 2017年 7月末累計 | 前期比 |
HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場 | 381 | 378 | 99.4% |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド | 73 | 100 | 137.1% |
HAKUBA VALLEY栂池高原スキー場 | 250 | 265 | 106.2% |
HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場 | 97 | 95 | 97.8% |
竜王スキーパーク | 197 | 204 | 103.4% |
川場スキー場 | 107 | 149 | 139.5% |
めいほうスキー場 | 141 | 183 | 129.3% |
菅平高原スノーリゾート | 235 | 245 | 104.3% |
計 | 1,484 | 1,623 | 109.4% |
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
会社名 | 2016年 7月末累計 | 2017年 7月末累計 | 前期比 |
川場リゾート㈱等 | 21 | 19 | 93.7% |
めいほう高原開発㈱ | 3 | 4 | 123.0% |
金剛山ロープウェイ | - | 22 | - |
信越索道メンテナンス㈱ | - | 0 | - |
計 | 24 | 47 | 193.7% |
2.菅平高原スノーリゾートの来場者数については、「TARO AREA・DAVOS AREA」の来場者数を表示しております。
3.その他の施設における来場者数において、川場リゾート㈱及びめいほう高原開発㈱は、主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)の合計を記載しております。
また、川場リゾート㈱等はロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の来場者(レジ通過者数)を含めて記載しております。
信越索道メンテナンス㈱は、金剛山ロープウェイに併設する施設の宿泊者数を記載しております。
4.スキー場別来場者数におけるHAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド、HAKUBA VALLEY栂池高原スキー場の来場者数は当期よりシーズン券等の来場者数を含んでおり、その内訳は下記のとおりです。
(単位:千人)
運営スキー場 | 2017年 7月末累計 |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド | 20 |
HAKUBA VALLEY栂池高原スキー場 | 27 |
≪グリーンシーズン≫
索道を稼働した施設における来場者数 (単位:千人)
施設名 | 2016年 7月末累計 | 2017年 7月末累計 | 前期比 |
HAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根 | 112 | 98 | 87.3% |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー | 31 | 25 | 81.6% |
HAKUBA VALLEYネイチャーワールド栂池高原 | 95 | 78 | 82.4% |
竜王マウンテンパーク | 31 | 60 | 192.1% |
金剛山ロープウェイ | 20 | 46 | 230.0% |
計 | 290 | 309 | 106.4% |
その他の施設における来場者数 (単位:千人)
会社名 | 2016年 7月末累計 | 2017年 7月末累計 | 前期比 |
㈱鹿島槍 | 13 | 13 | 99.3% |
川場リゾート㈱等 | 47 | 40 | 85.4% |
めいほう高原開発㈱ | 12 | 22 | 173.5% |
信越索道メンテナンス㈱ | 1 | 2 | 199.1% |
計 | 74 | 78 | 104.6% |
2.その他の施設における来場者数において、㈱鹿島槍は、HAKUBA VALLEY鹿島槍スポーツヴィレッジの来場者及びグリーンシーズンでのスノーボードトレーニング施設の来場者の合計を記載しております。
川場リゾート㈱等は、主に川場リゾート㈱のサバイバルゲーム場、スケートボードパーク施設の来場者及びおにぎり店の来場者(レジ通過者数)、ロサンゼルスに出店している子会社のKawaba Resort USA Inc.のおにぎり店の来場者(レジ通過者数)を含めております。
めいほう高原開発㈱は、主におにぎり店の来場者(レジ通過者数)及び体験型企画旅行の来場者の合計を記載しております。
信越索道メンテナンス㈱は、金剛山ロープウェイに併設する施設の宿泊者数を記載しております。
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