有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D80U
京都機械工具株式会社 沿革 (2018年3月期)
1950年8月 | 京都市南区西九条比永城町において、京都機械工具株式会社を設立(資本金1,000千円)自動車搭載工具の製造を開始 |
1951年3月 | 本社及び工場を京都市南区東九条烏丸町に移転、国内市販用作業工具の製造を開始 |
1952年10月 | 本社及び工場を京都市中京区西ノ京中合町に移転 |
1960年8月 | 京都市伏見区下鳥羽長田町に伏見工場を新設 |
1960年10月 | 京都機工㈱設立、資本参加 |
1964年8月 | 本社及び工場を京都市伏見区下鳥羽長田町に移転 |
1970年9月 | 石川県羽咋市に北陸ケーティシーツール㈱を設立 |
1973年4月 | 京都府久世郡久御山町に久御山工場を新設 |
1980年3月 | 大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に上場 |
1987年11月 | 東京支店及び関東営業所を新設 |
1988年3月 | 久御山工場に精密金型工場を新設 |
1988年5月 | 本社事務所を久御山工場に移転 |
1989年11月 | 旧本社建物を大規模小売店舗に改装、子会社㈱アサヒプラザ(京都市伏見区)のDIY店とする。 |
1993年3月 | スイス・フラン建新株引受権付社債25百万スイス・フラン(1,911,500千円)を発行 |
1994年8月 | 久御山工場に新機械工場を建設 |
1995年10月 | 中国福建省に合弁会社「福清京達師工具有限公司」を設立 |
1997年3月 | スイス・フラン建新株引受権付社債全額償還 |
2000年3月 | 久御山工場に新表面処理工場を建設、伏見工場を廃止 |
2000年6月 | カンパニー制と執行役員制度を導入 |
2000年8月 | 創立50周年を記念し会社呼称をKTCに変更、あわせて「50周年史」及び「工具の絵本」を発刊 |
2000年12月 | 伏見工場跡地活用として商業施設を建設、西友下鳥羽店を誘致 |
2001年10月 | トヨタF1チームのテクニカルパートナー契約締結 |
2002年4月 | 21世紀バージョンツール販売開始 |
2002年9月 | 久御山工場にものづくり技術館完成 |
2005年4月 | 子会社の北陸ケーティシーツール㈱が京都機工㈱を吸収合併 |
2006年4月 | 子会社の北陸ケーティシーツール㈱が北陸ケーティシーサービス㈱を吸収合併 |
2009年3月 | ハイテック事業から撤退 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 |
2013年12月 2014年11月 2015年6月 2015年9月 2016年8月 2016年11月 2016年12月 2017年6月 | DIY事業から撤退 子会社の㈱アサヒプラザを清算 アサヒプラザ下鳥羽店跡地活用として上新電機伏見店を誘致 石川県羽咋市にて太陽光発電事業「発電所名:KTC SOLAR891(ハクイ)発電所」を開始 子会社の北陸ケーティシーツール㈱が㈱ケーティーシーサービスを吸収合併 製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)の中小企業 製造・輸入事業者部門において経済産業大臣賞を受賞 トヨタ自動車㈱とFIA世界ラリー選手権(WRC)に参戦するTOYOTA GAZOO Racingに工具を提供するパートナーシップ契約締結 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01420] S100D80U)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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