有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AMCH
株式会社研創 沿革 (2017年3月期)
1908年、初代 林 義治が、広島市猿楽町において造船関係のネームプレート製造業を開始し、二代目 林 満三が装飾ネームプレート製造として事業を継承。
1945年8月、戦災と二代目の死去により事業を中断しましたが、1964年4月、先代 林 満大が三代目として、建築業界向けのサイン製造を主とする装飾金物全般の事業を営む広島研創を再興し、現代表取締役 林 良一が四代目として事業を継続しております。
主な変遷は次のとおりであります。
1945年8月、戦災と二代目の死去により事業を中断しましたが、1964年4月、先代 林 満大が三代目として、建築業界向けのサイン製造を主とする装飾金物全般の事業を営む広島研創を再興し、現代表取締役 林 良一が四代目として事業を継続しております。
主な変遷は次のとおりであります。
1971年9月 | 株式会社広島研創を設立(資本金3,000千円、本社所在地 広島市中山町894番地) |
1972年9月 | 本社を広島市戸坂町尻田859番地(現:広島市東区戸坂中町2番23号)に移転 |
1979年4月 | 株式会社広島研創を株式会社研創に商号変更 |
1979年6月 | 第一工場、第二工場を広島市安佐北区高陽町(現:安佐北区深川八丁目10番11号)に新設 |
1982年12月 | レーザー加工機導入(業界初) |
1983年10月 | 本社を広島市安佐北区高陽町に移転 |
1986年9月 | 新工場「ファクトリーランド」を広島市安佐北区(第一工場、第二工場及び本社の隣接地)に新設 |
1987年4月 | CIMシステム(コンピュータによる統合生産体制)導入 |
1990年11月 | 日本証券業協会店頭登録銘柄として登録 |
1991年11月 | 本社・工場を「研創ファクトリーパーク」(広島市安佐北区上深川町448番地)に移転 |
1999年2月 | 国際規格「ISO9002」の認証を取得 |
2003年2月 | 国際規格「ISO9001:2000」の移行審査認証取得 |
2004年12月 | ジャスダック証券取引所に上場 |
2010年4月 2013年7月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01428] S100AMCH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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