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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AIKP

有価証券報告書抜粋 日本信号株式会社 研究開発活動 (2017年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度の研究開発活動については、主に当社研究開発センターにおいて、産学連携を含め中長期的な視点に立った事業拡大および基盤技術強化のための研究開発と各事業分野にまたがる技術プラットフォームの構築を行っております。また、各事業分野の事業拡大のための次世代商品開発を行っております。
研究開発センターでは、自然災害/インフラモニター、ミリ波応用製品、IoT活用の研究開発を行っております。

セグメント別の主な研究開発活動は次のとおりであります。
[交通運輸インフラ事業]
・次世代無線式列車制御システム
・フェールセーフPLC
・センサーメンテナンスネットワーク
・次世代踏切システム
・普及型DSSS制御機
・自動起動式発動発電機
・車載型危険走行車両検出装置
・高度化逆走車両検出装置
研究開発費の金額は1,497百万円であります。

[ICTソリューション事業]
・大画面券売機
・軽量型ホームドア
・マルチユース端末
・電界通信用RFチップ
・ネットワークを活用した次世代駐車場システム
・3次元距離画像センサ式車種判別装置
・表示器用MEMS光スキャナ
研究開発費の金額は1,581百万円であります。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01769] S100AIKP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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