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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AJ1X

有価証券報告書抜粋 明星電気株式会社 沿革 (2017年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1938年2月東京市蒲田区下丸子に資本金300千円で電気通信機械の製造・販売を目的として合名会社東洋無線電機製作所を設立しました。
1939年5月資本金を500千円に増資するとともに株式会社に変更し、株式会社東洋無線電機製作所と社名を改称しました。
1939年10月社名を明星電気株式会社と改称しました。
1945年6月群馬県伊勢崎市に本社工場を移転するとともに農機具および養蚕用恒温装置の製造を開始しました。
1948年9月農機具の製造を中止するとともに継電器の製造・販売を開始しました。
1948年10月大田区大森に大森研究所を設立しました。
1951年4月大森研究所を東京都品川区上大崎に移転するにあたり、目黒研究所と改称しました。
1953年2月日本電信電話公社の交換機製造指定メーカーとなりました。
1962年6月東京証券取引所市場第二部に上場しました。
1964年4月茨城県守谷町に宇宙・気象観測装置および電子応用装置を製造するため守谷工場を建設しました。
1966年1月釦電話装置を日本電信電話公社に納入しました。
1967年11月文京区小石川に本社を移転しました。
1968年6月群馬県伊勢崎市内に伊勢崎新工場を建設しました。
1972年4月山形明星電気株式会社およびメイセイ電気工事株式会社(1983年11月メイセイ通信システム株式会社に商号変更)を設立しました。
1976年8月目黒研究所を廃止し、守谷工場に統合しました。
1984年10月資本金を1,954百万円に増資しました。
1987年4月コムテックエンジニアリング株式会社、東海ニックス株式会社およびメイセイビジネス株式会社を設立しました。
1988年11月メイセイソフト開発株式会社を設立しました。
1989年1月メイセイエレクトリック(マレーシア)Sdn.Bhd.をマレーシア、ペナンに設立しました。
1992年7月メイセイエンジニアリング株式会社(2007年1月、明星マネジメントサービス株式会社に商号変更。現連結子会社)を設立しました。
1995年10月威星(香港)有限公司を香港に設立しました。
1995年11月明星(珠海)電器有限公司(威星(香港)有限公司の100%出資)を中国珠海市に設立しました。
1995年12月メックテクノロジー株式会社を設立しました。
1999年2月メイセイエンジニアリング株式会社を継続子会社としてメックテクノロジー株式会社を合併比率1:1で吸収合併しました。
1999年3月メイセイ通信システム株式会社およびコムテックエンジニアリング株式会社ならびに東海ニックス株式会社を清算しました。
1999年3月威星(香港)有限公司および明星(珠海)電器有限公司を清算しました。
2001年9月山形明星電気株式会社を清算しました。
2003年2月資本金を3,749百万円に増資しました。
2004年1月メイセイビジネス株式会社を清算しました。
2005年8月資本金を5,411百万円に増資しました。
2006年1月メイセイソフト開発株式会社を消滅会社とし同社を吸収合併しました。


2006年1月守谷工場(茨城県守谷市)を閉鎖し、伊勢崎工場(群馬県伊勢崎市)に統合しました。
2007年9月メイセイエレクトリック(マレーシア)Sdn.Bhd.を清算しました。
2011年8月欠損金の填補のため資本金を減資して2,996百万円にし、累積損失を解消しました。
2012年6月株式会社IHIによる普通株式の公開買付が成立し、株式会社IHIグループの一員となりました。
2013年7月群馬県伊勢崎市に本社を移転しました。
2013年10月東京都江東区豊洲(豊洲IHIビル)に東京事業所を移転しました。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01792] S100AJ1X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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