有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AM34
アズビル株式会社 従業員の状況 (2017年3月期)
(1)連結会社の状況
(注)1.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業セグメントに区分できないスタッフ部門及び研究開発部門に所属している者であります。
2.臨時従業員数(パートタイマー、定年後再雇用社員及び契約社員を含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
3.従業員数が前期と比べて174名減少しておりますが、その主な要因は、連結子会社であった北京銀泰永輝智能科技有限公司の出資持分の全てを譲渡したことによるものであります。なお、企業体質強化のためグループ内で人員活用配置及びITソリューションに関わる全社の開発体制整備を行っております。
(2)提出会社の状況
(注)1.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業セグメントに区分できないスタッフ部門及び研究開発部門に所属している者であります。
2.臨時従業員数(パートタイマー、定年後再雇用社員及び契約社員を含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社のアズビル労働組合は、1946年9月に結成され、現在上部団体としてJAMに属しており、2017年3月31日現在の組合員数は3,984人であります。労使間の諸問題については、常設協議機関としての経営協議会をはじめとしてカンパニー経営協議会、窓口協議会、地区窓口協議会などを設け、また専門的分野については総合委員会、ワークライフバランス委員会等により労使協議制を基本とした運営を図っております。
また、アズビル金門㈱、アズビル金門白河㈱、アズビルトレーディング㈱におきましても労働組合が結成され、アズビル金門㈱及びアズビル金門白河㈱の労働組合は上部団体としてJAMに属しており、2017年3月31日現在の組合員数は、アズビル金門㈱251名、アズビル金門白河㈱146名、アズビルトレーディング㈱53名であります。なお、アズビル機器(大連)有限公司及び上海アズビル制御機器有限公司にも労働組合が結成されており、いずれの労働組合においても労使協議制を基本に運営が図られております。このほかの連結子会社については、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好な状態であります。
2017年3月31日現在 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
ビルディングオートメーション事業 | 3,037 [769] | |
アドバンスオートメーション事業 | 3,384 [582] | |
ライフオートメーション事業 | 1,754 [274] | |
報告セグメント計 | 8,175 [1,625] | |
その他 | 3 [1] | |
全社(共通) | 1,112 [197] | |
合計 | 9,290 [1,823] |
2.臨時従業員数(パートタイマー、定年後再雇用社員及び契約社員を含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
3.従業員数が前期と比べて174名減少しておりますが、その主な要因は、連結子会社であった北京銀泰永輝智能科技有限公司の出資持分の全てを譲渡したことによるものであります。なお、企業体質強化のためグループ内で人員活用配置及びITソリューションに関わる全社の開発体制整備を行っております。
(2)提出会社の状況
2017年3月31日現在 |
従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
5,070〔1,345〕 | 44.8 | 20.2 | 7,568,626 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
ビルディングオートメーション事業 | 2,473 [725] | |
アドバンスオートメーション事業 | 1,766 [448] | |
ライフオートメーション事業 | 36 [7] | |
報告セグメント計 | 4,275 [1,180] | |
その他 | - [-] | |
全社(共通) | 795 [165] | |
合計 | 5,070 [1,345] |
2.臨時従業員数(パートタイマー、定年後再雇用社員及び契約社員を含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社のアズビル労働組合は、1946年9月に結成され、現在上部団体としてJAMに属しており、2017年3月31日現在の組合員数は3,984人であります。労使間の諸問題については、常設協議機関としての経営協議会をはじめとしてカンパニー経営協議会、窓口協議会、地区窓口協議会などを設け、また専門的分野については総合委員会、ワークライフバランス委員会等により労使協議制を基本とした運営を図っております。
また、アズビル金門㈱、アズビル金門白河㈱、アズビルトレーディング㈱におきましても労働組合が結成され、アズビル金門㈱及びアズビル金門白河㈱の労働組合は上部団体としてJAMに属しており、2017年3月31日現在の組合員数は、アズビル金門㈱251名、アズビル金門白河㈱146名、アズビルトレーディング㈱53名であります。なお、アズビル機器(大連)有限公司及び上海アズビル制御機器有限公司にも労働組合が結成されており、いずれの労働組合においても労使協議制を基本に運営が図られております。このほかの連結子会社については、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好な状態であります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01879] S100AM34)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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