シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AIWW

有価証券報告書抜粋 JBCCホールディングス株式会社 研究開発活動 (2017年3月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当グループでは、お客様に満足していただける最適なソリューションをご提供するため、情報ソリューション分野及び製品開発製造分野におきまして研究開発活動を行っております。
当連結会計年度の研究開発費金額は3億2百万円であり、主な研究開発活動の概要は次の通りです。

(1) 情報ソリューション分野
①様々な業種・業態に応じたERPソリューション「EnterpriseVision」の機能強化に関する研究開発(製品開発製造分野との共同開発)
なお、情報ソリューション分野の研究開発活動の金額は6百万円です。

(2) 製品開発製造分野
①様々な業種・業態に応じたERPソリューション「EnterpriseVision」の機能強化に関する研究開発(情報ソリューション分野との共同開発)
②中堅製造業向け生産管理システム「R-PiCS」の機能強化に関する研究開発
③情報連携支援ソリューション、意志決定支援ツール、プリンティング支援ソリューション等の新製品開発及び機能強化のための研究開発
④ユーザーコンフィグレーション、オプティマイズソリューション、OSS活用による新ソリューション等の研究開発
なお、製品開発製造分野の研究開発活動の金額は2億96百万円です。


事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02729] S100AIWW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。