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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ANLO

有価証券報告書抜粋 丸文株式会社 沿革 (2017年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月沿革
1947年(1947年)7月堀越合資会社と中善商事株式会社の合併により、機械器具および日用雑貨類の販売業ならびに輸出入業を目的として丸文株式会社を東京都中央区に資本金703万円で設立。
1947年(1947年)12月株式会社島津製作所製の理化学機器、計測器および医療機器の販売を開始。
1952年(1952年)10月Rocke International,Inc.と代理店契約を締結し、独自での米国製機器の輸入販売を開始。
1958年(1958年)9月米国Texas Instruments,Inc.製トランジスターおよびダイオードの輸入販売を開始。
本社内に技術室を設置し、輸入機器の技術サービス業務を開始。
1961年(1961年)3月金沢支店を分離独立させ、丸文金沢株式会社を設立。(現:丸文通商株式会社 連結子会社)
1965年(1965年)5月米国Texas Instruments,Inc.製集積回路の輸入販売を開始。
1968年(1968年)4月先端情報の入手および仕入先開拓のため、米国駐在事務所を設置。
1977年(1977年)7月丸文メディカル株式会社を設立。
1980年(1980年)12月日本テキサス・インスツルメンツ株式会社と販売代理店契約を締結。
1982年(1982年)2月株式会社諏訪精工舎(現:セイコーエプソン株式会社)とファンドリービジネスを開始(ゲートアレイ事業を開始)。
1983年(1983年)10月米国駐在事務所をMarubun USA Corporationとして分離独立。(現:連結子会社)
1984年(1984年)1月日本モトローラ株式会社(現:NXPセミコンダクターズジャパン株式会社)との取引を開始し、半導体関連商品の取扱いを拡充する。
1985年(1985年)11月物流機能強化のため、南砂物流センター(現:東日本物流センター)を設置。
1988年(1988年)4月Marubun Electronics (S) Pte Ltd.を設立。(現:Marubun/Arrow (S) Pte Ltd. 連結子会社)
1989年(1989年)11月Marubun Taiwan,Inc.を設立。(現:連結子会社)
1994年(1994年)7月Texas Instruments,Inc.アジア現地法人各社と当社アジア現地法人各社との包括的取引に関する契約を締結し、東アジア諸国への同社商品の販売権獲得(アジア包括契約を締結)。
1994年(1994年)8月Marubun Hong Kong Ltd.を設立。(現:Marubun/Arrow (HK) Ltd. 連結子会社)
1997年(1997年)1月東京証券取引所市場第二部に上場。
1998年(1998年)11月Marubun Electronics (S) Pte Ltd.およびMarubun Hong Kong Ltd.の全株式を現物出資し、米国Arrow Electronics,Inc.との間で折半出資合弁会社Marubun/Arrow Asia,Ltd.を設立。(現:連結子会社)
1999年(1999年)1月Marubun USA Corporationの営業の一部と米国Arrow Electronics,Inc.の営業の一部をそれぞれ出資し、Marubun/Arrow USA,LLC.を設立。(現:関連会社)
1999年(1999年)3月三岩商事株式会社(現:ミツイワ株式会社)と共同出資にて株式会社フォーサイトテクノを設立。
2000年(2000年)4月丸文メディカル株式会社の営業の全部を丸文通商株式会社に譲渡。
2000年(2000年)10月Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun Arrow (Thailand) Co., Ltd.を設立。(現:連結子会社)
2001年(2001年)3月東京証券取引所市場第一部に指定。
2001年(2001年)5月ISO14001認証取得。
2001年(2001年)10月Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun/Arrow (Phils) Inc.を設立。(現:連結子会社)


年月沿革
2002年(2002年)9月Marubun/Arrow (HK) Ltd.がMarubun/Arrow (Shanghai) Co., Ltd.を設立。(現:連結子会社)
2003年(2003年)12月Marubun USA Corporationの営業活動を終結し、Marubun/Arrow USA,LLC.の持株会社となる。
2005年(2005年)3月株式取得により、丸文セミコン株式会社を子会社化。(現:連結子会社)
これに伴い、Iseco Electronics Trading (Shanghai) Co.,Ltd.(丸文セミコン株式会社の
100%子会社)を子会社化。(現:Marubun Semicon (Shanghai) Co.,Ltd. 連結子会社)
2005年(2005年)5月神戸支店を分社し、丸文ウエスト株式会社を設立。(現:連結子会社)
2006年(2006年)6月Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun Arrow (M) SDN BHD.を設立。(現:連結子会社)
2007年(2007年)4月株式会社フォーサイトテクノの第三者割当増資を引き受け、子会社化。(現:連結子会社)
2007年(2007年)11月ISO9001認証取得。
2010年(2010年)3月丸文通商株式会社が株式会社北信理化の株式の35%を取得。
2010年(2010年)10月丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機の株式の35%を取得。
2013年(2013年)4月丸文通商株式会社が株式会社北信理化の株式の100%を取得し子会社化。(現:連結子会社)
2013年(2013年)6月Marubun/Arrow (HK) Ltd.がMarubun/Arrow (Shenzhen) Electronic Product Consulting Co.,Ltd.を設立。(現:連結子会社)
2013年(2013年)8月Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がPT. Marubun Arrow Indonesiaを設立。(現:連結子会社)
2013年(2013年)11月丸文セミコン株式会社がMarubun Semicon (S) Pte. Ltd.を設立。(現:連結子会社)
2014年(2014年)4月Marubun/Arrow USA,LLC.がMarubun-Arrow Mexico, S. de R.L. de C.V.を設立。
2015年(2015年)6月丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機の株式の100%を取得。(現:連結子会社)
2016年(2016年)4月株式取得により、株式会社ケィティールを子会社化。(現:連結子会社)

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02864] S100ANLO)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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