有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100A07I
ピクセルカンパニーズ株式会社 事業の内容 (2016年12月期)
当社は、持株会社として当社グループの経営方針、戦略策定及び経営管理を行うとともに、グループの経営資源を有効に活用し、継続的な企業価値の向上を図ることを基本的な役割としております。当社グループは、当社、連結子会社10社及び持分法適用会社2社により構成されており、オフィスサプライ事業(プリンタ用消耗品であるトナーカートリッジ、インクジェットカートリッジを始めとした消耗品商材の販売)及び環境関連事業(太陽光発電施設などの企画、販売)を主たる事業としております。美容・越境事業(カタログ、インターネットを利用した化粧品、美容商材の通信販売)、IoT事業(無線通信向け半導体製品の開発・製造、並びに金融機関向けシステム開発及びスマートメーター開発)、並びにエンターテイメント事業(カジノ向けゲーミングマシンの開発・製造)を成長事業としております。
オフィスサプライ事業においては、オフィスサプライ品(プリンタ印字廻りの消耗品)を始めとした、消耗品商材を、全国の有力な卸・小売業者、カタログ・インターネット通販企業向けなどに販売しております。
環境関連事業においては、産業用太陽光発電施設の販売及び取次を一般顧客、投資家等に対して行っております。
美容・越境事業においては、国内エステティックサロン等向けにカタログ・インターネットを利用した化粧品、美容商材の通信販売を行っております。また、中国、台湾を中心としたアジア圏の商社、通販企業向けに化粧品、美容商材、日用品の販売を行っております。
IoT事業においては、無線通信向け半導体製品を国内外のメーカー及び商社向けに販売を行っております。また、金融機関を中心にシステム開発を受注しており、新規事業として、タクシーメーターをネットワーク化するスマートタクシーメーターの開発を行っております。
エンターテイメント事業においては、カジノ向けゲーミングマシンの開発・製造及び認証機関における認証申請中であり、今後、マカオ市場においてはLT Game Limited.に対し、またマカオ市場以外においてはIR施設及び現地のディストリビューター向けに販売を行う予定です。
なお、次の6部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
当社グループの事業に係る位置付けは次のとおりであります。
オフィスサプライ事業
連結子会社のハイブリッド・サービス株式会社は、トナーカートリッジ、インクジェットカートリッジ等、プリンタ印字廻りの消耗品を始めとしたオフィス向け消耗品商材の販売を行っております。
環境関連事業
連結子会社のハイブリッド・ファシリティーズ株式会社は、太陽光発電施設などの企画・販売・取次を行っております。
美容・越境事業
連結子会社の株式会社ビー・エイチは、カタログ・インターネットを利用した化粧品、美容商材の通信販売及び美容系消耗品商材の企画・製造並びにセミナー開催によるサロン技術、経営のサポートを行っております。また、中国、台湾を中心としたアジア圏をターゲットに化粧品、美容商材、日用品の販売を行っております。
IoT事業
連結子会社の中央電子工業株式会社は、高周波デバイスおよびセンサーデバイスの半導体製品の製造・開発を行っております。
連結子会社の株式会社アフロは、金融業界を中心に、受託システムの開発と駐在型技術支援サービスを展開するシステムインテグレーションを主軸としており、また、スマートタクシーメーターの開発に取組んでおります。
海外事業
連結子会社の海伯力国際貿易(上海)有限公司は、中国においてセールス・プロモーショングッズ等の企画販売を行っておりましたが、不採算事業の見直しにより、事業の縮小を行っております。
その他の事業
連結子会社のハイブリッド・ファシリティーズ株式会社は、オフィスの移転・新設・リニューアルを中心としたファシリティ総合サービスを行っております。
連結子会社のハイブリッド・サービス株式会社及びに海伯力(香港)有限公司は、ファニチャー販売を行っております。
連結子会社のLT Game Japan株式会社は、エンターテイメント事業としてカジノ向けゲーミングマシン等の開発・製作を行っております。
当社グループについての事業系統図は次のとおりであります。
オフィスサプライ事業においては、オフィスサプライ品(プリンタ印字廻りの消耗品)を始めとした、消耗品商材を、全国の有力な卸・小売業者、カタログ・インターネット通販企業向けなどに販売しております。
環境関連事業においては、産業用太陽光発電施設の販売及び取次を一般顧客、投資家等に対して行っております。
美容・越境事業においては、国内エステティックサロン等向けにカタログ・インターネットを利用した化粧品、美容商材の通信販売を行っております。また、中国、台湾を中心としたアジア圏の商社、通販企業向けに化粧品、美容商材、日用品の販売を行っております。
IoT事業においては、無線通信向け半導体製品を国内外のメーカー及び商社向けに販売を行っております。また、金融機関を中心にシステム開発を受注しており、新規事業として、タクシーメーターをネットワーク化するスマートタクシーメーターの開発を行っております。
エンターテイメント事業においては、カジノ向けゲーミングマシンの開発・製造及び認証機関における認証申請中であり、今後、マカオ市場においてはLT Game Limited.に対し、またマカオ市場以外においてはIR施設及び現地のディストリビューター向けに販売を行う予定です。
なお、次の6部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
当社グループの事業に係る位置付けは次のとおりであります。
オフィスサプライ事業
連結子会社のハイブリッド・サービス株式会社は、トナーカートリッジ、インクジェットカートリッジ等、プリンタ印字廻りの消耗品を始めとしたオフィス向け消耗品商材の販売を行っております。
環境関連事業
連結子会社のハイブリッド・ファシリティーズ株式会社は、太陽光発電施設などの企画・販売・取次を行っております。
美容・越境事業
連結子会社の株式会社ビー・エイチは、カタログ・インターネットを利用した化粧品、美容商材の通信販売及び美容系消耗品商材の企画・製造並びにセミナー開催によるサロン技術、経営のサポートを行っております。また、中国、台湾を中心としたアジア圏をターゲットに化粧品、美容商材、日用品の販売を行っております。
IoT事業
連結子会社の中央電子工業株式会社は、高周波デバイスおよびセンサーデバイスの半導体製品の製造・開発を行っております。
連結子会社の株式会社アフロは、金融業界を中心に、受託システムの開発と駐在型技術支援サービスを展開するシステムインテグレーションを主軸としており、また、スマートタクシーメーターの開発に取組んでおります。
海外事業
連結子会社の海伯力国際貿易(上海)有限公司は、中国においてセールス・プロモーショングッズ等の企画販売を行っておりましたが、不採算事業の見直しにより、事業の縮小を行っております。
その他の事業
連結子会社のハイブリッド・ファシリティーズ株式会社は、オフィスの移転・新設・リニューアルを中心としたファシリティ総合サービスを行っております。
連結子会社のハイブリッド・サービス株式会社及びに海伯力(香港)有限公司は、ファニチャー販売を行っております。
連結子会社のLT Game Japan株式会社は、エンターテイメント事業としてカジノ向けゲーミングマシン等の開発・製作を行っております。
当社グループについての事業系統図は次のとおりであります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02949] S100A07I)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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